ちーちゃんのブログ。

ポンコツ系エニートが言葉を綴る何でも日記。

8月21日 イベント出演します…!

こんにちは!ちーです。

 

お盆ですねぇ。暑いですねぇ。笑

私は帰省のため、京都に来ております。

東京とはまた違った暑さで溶けそうです←

でも、やっぱり京都の町並みは美しいなぁと思いました♡


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今日は忘れないうちに私が出演(!?)するイベントについてお話したいなぁと思います!

 

9月1日

9月1日は何の日かご存知ですか?

この日は1年間で子供の自殺がもっとも多い日です。

夏休みが終わり、また学校が始まる日でもありますね。

学校が苦しい、苦痛だと感じている人には一番辛い日かと思います。

私も同じ気持ちでした。

夏休み最終日の夜、学校に行くのが辛くて苦しくていっぱい泣きました。

9月1日の朝も、ここで死んだら学校に行かなくてもよくなるかもなんて思いながら、結局怖くて出来ずに学校に通いました。

 

9月1日じゃなくても、死にたい、消えたい、苦しいって思いながら学校に通っていました。

毎朝駅のホームを覗いたり、ハサミやカッターを見たりする度に死の選択肢が頭の中をちらつきました。

スマホのメモ機能や手帳、ノートに何度も消えたいと書きました。

でも、私は不登校になることを選択し今を生きてます。

 

だから私は生きる。

学校に行くことをやめて、不登校になってからも死にたいって気持ちは変わりませんでした。

だって、「学校に行けなくなって、親の期待に応えられなくなった私に価値なんかない」って強く思ったからです。

「生きてても死んでても変わらない」とも考えたりもしました。

でも1年前、素敵な人や居場所に出会って生きる価値を見つけました。

私はやりたいこと、好きなことをやってキラキラするために生きるんだ

って思えるようになりました。

また、このブログを始めたときや不登校の活動を始めたとき

不登校になったからって人生が終わったわけじゃない

不登校になったからってお先真っ暗なわけじゃない

それを伝えるために私は生きる

って思いました。

時には消えたいって思う日もあります。自分に嫌気がさす日もあります。

でも、私の周りには大切な人がいます。私の力になってくれる人がいます。

そんな人の存在が私を強くしてくれました。

 

今回のイベント…!

まぶぃーずが結成する前、しーちゃんこと風見穏香さんからこのイベントの話を少し聞いていました。

そして、まぶぃーず結成のすぐあとに伝えるチャンスが舞い降りたのがこのイベントでした。

自死防止イベント

▼2017年8月21日(月)
「生きててくれてありがとう〜それぞれの選択肢〜」
場所:横須賀市文化会館大ホール
時間:16:15〜20:00
料金: 大人1000円 学生 無料

そして、このイベントの主催者の和田さんのメッセージを引用させていただくと

9月1日 夏休みが終わり、2学期が始まるこの日は、他の日に比べて18歳以下の自殺がとても増えるといわれています。平均の倍以上という数字も。(内閣府『自殺対策白書』より)
いま、しんどい思いをしている人たちに向けて、「生きててくれてありがとう」のメッセージを届けたい。
しんどくなった心をときほぐしたい、ほんの少しでも気持ちが楽になったり、生きる選択肢がひろがったりしてくれたらという想いから本イベントを企画しました。

池上みちおやの家 代表 和田 信一

thanks20170821

このイベントの第2部に、まぶぃーずのメンバーとして大好きなまぶぃーずのみんなと共にトークセッションを行います(*´艸`)

9月1日に消えたいと思った当事者として、不登校経験者として、そして高校生として、少しでも伝えられる気持ちがあればいいなと思います。

こんな大勢のイベント、学校以外のイベント、青春基地以外のイベントで話すことなんて初めてで物凄く緊張しています。笑

でも、横須賀まで足を運んでいただけるととっても嬉しいです(´ω`❤)

 

21日、まぶぃーずのみんなと頑張ってきます💪( ¨̮ 💪)フンス

 

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久々の投稿です!京都から書いてます(´ω`❤)

こんな大きなイベントを高校生のうちに経験できるなんてびっくりだし、ビビってます笑

私は人前で話すことがすごく苦手ですが、せっかくのチャンスなので楽しんできます*1

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  ちー

 

 

*1:o(。>ω<。)o

気付かせてくれたこと。

こんにちは!ちーです。

 

この前、前の学校の最寄り駅の方までお買い物しに行ったら、当時の同級生の子に会いました。

最初は「怖い」って思ってたけど、向こうから話しかけてくれて、学校辞めた後も気にかけてくれていたことを知って、ちょっと嬉しくなりました。

この気持ちの変化もきっと成長した所なのかなぁと思いますね(*´艸`)

 

この他にも最近、成長したなぁって思ったことがあるので皆さんとシェアしたいなと思います。

 

何もない私。

なんかここ最近、私って本当に何もないって感じてて、かなりめに悲しい気持ちになってました。 

 

性格がずば抜けていい訳でもないし、何か秀でた才能を持ってる訳でもないし、人を惹き付ける何かを持ってる訳でもない。 

そんな私に何が出来るの?

何もない私を見て、みんなが離れていっちゃう…

って思いが頭の中でぐるぐるしていて、本当に苦しかったです。

 

私には何もないので、誰かの力を貰わなきゃ、誰かに助けてもらわなきゃ、何もできません

申し訳ない気持ちしかありませんでした。

だから余計に、何もない私に気付いたらみんなが離れちゃうって思ったんです。

 

私は今、関わってくれている人全てが大好きで憧れで尊敬しています。

そんな大好きな人が離れていっちゃうのが怖くて仕方なかったのです。

 

むしろそれが強みになる?

私、その思いに耐えきれなくて電車の中で文章書きながら泣きました。

何も無いくせに、みんながいなきゃ何も出来ないくせに、夢を叶えていいのだろうかとも思いはじめました。

気付いたらそんな気持ちをTwitterにも垂れ流してました。

 

そうしたら、友達がそのどうしようもならない気持ちを聞いてくれました。

近くにこうやって親身に話を聞いてくれる友達がいることって幸せだと感じました。

そして、この事に気付かせてくれました。

 

 私1人では何も出来ない。だからこそ、誰かのそばにいられる。

素敵で最高にキラキラしてる人が私と関わってくれている、仲間になってくれている、力になってくれている。

 

これって、私にとって最高に幸せなことで最高の強みになるんじゃないかなって思うんです。

 

成長したんじゃないかな…

私元々、友達や学校の先生に裏切られた経験から学校に行かなくなりました。

(不登校になった理由は他にもいっぱいあるけど)

だから、人と関わるのが本当に苦しくて怖かったです。

その当時は、「極力、人と関わらないようにしよう。せいぜい上辺だけ繕ってなんとかやり切ろう。」とまで思ってたくらいです←

 

高校に入ってからもその思いは変わらず、N高に転入することになっても、人と関わることを諦めようとしていました。

でも、そこで青春基地のイベントやN高で出会ったお友達が私を変えてくれました。

人と関わることを大事にしようとしたのは、丁度その頃です。

 

今となっては、私の周りには本当に素敵な人で溢れています。

そして、そんな素敵な人が私と関わりを持ってくれて私のになってくれています。

感謝の気持ちしかないです。

ありがとうございます(❤︎´艸`)

 

そして、人と関わるのを避けていたあの頃から比べ物にならないくらい、人と関わることを大事にして、素敵な人に囲まれて、今の私がいます。

きっとこれが私にとっての大きな成長です!

 

みんなのことが大好きです。(◍ ´ ˘ ` ◍)

 

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こんなネガティブな気持ちからこんな事に気付けるなんて思いもしませんでした。笑

友達に感謝しかありません笑 ありがとう(◍ ´ ˘ ` ◍)

はい!最後まで読んでいただきありがとうございました(*・ω・)*_ _))ペコリン

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  ちー

 

 

 

 

すーを演じるのをやめようと思います。

こんにちは!すーです。

改めまして、初めまして! ちーちゃんです。笑

 

「えっ、なんで名前変えたの!?」

って思う方も多いと思います。ていうかほぼそういう反応かなって思います。笑

 

今日は「すー」についてのお話をしたいと思います。

 

「すー」は、私の心の中の友達でした。

すーは、昔から私の心の中にいる友達でした。

多分、イマジナリーフレンドというものなのかなって思います。

多くは本人の空想の中だけに存在する人物であり、空想の中で本人と会話したり、時には視界に擬似的に映し出して遊戯などを行ったりもする。ただ、同じイマジナリーフレンド持ちの者が他人のイマジナリーフレンドが見えたり感じたりする場合もある。

一人っ子や子供に見られる症状だが、大人になってもイマジナリーフレンドが存在する場合もある。

大体が自分自身で生み出した友達なので、本人の都合のいいように振る舞ったり、自問自答の具現化として、本人に何らかの助言を行うことがある。反面、自己嫌悪の具現化として本人を傷つけることもある。

その他、イマジナリーフレンドが自分自身の体内に入って人格交代を起こし、自分自身の意識は眠ってイマジナリーフレンドの人格になるなど、解離性同一性障害のような症状になることもある。

イマジナリーフレンド - Wikipedia

すーは、私が物心ついた頃から私の心の中にいて、彼女は私にとって大切な友達であり、きっと憧れの存在でした。

当時の私にはなかったものが、彼女には全てあって、真面目で優しくて賢くて…。

ちょっぴり頑固な部分はありましたが、本当に大好きでした。

 

気づいたら、「すー」を演じていた。

いつからだったか、私は「すー」になりきる、演じることをしていました。

きっと、憧れの思いが強く出ていたのかなって思います。

彼女は、当時の私にとっては理想で憧れの女の子でした。

 

だから、いくらなりきった姿であろうと、彼女になれることが本当に幸せだと感じたこともありました。

でも、それが私をずっと苦しめてきました。

 

「本当の私がいつか消えてしまうんじゃないか」

「もし、本当の私に戻ったら幻滅してしまうんじゃないか」

「もし、すーじゃなくなったら、愛してもらえなくなるんじゃないか」

 

これは本当の私じゃなくて、「すー」だから。

 

本当の自分を見せることが怖くてたまりませんでした。

 

そうしていくうちに、もっと「すー」になりたいっていう気持ちがでてきて、ネットの世界で「すーちゃん」と名乗るようになりました。

そうすると、みんなから本当に「すーちゃん」って呼ばれるようになって、本物になったような気がしました。

その時期の私は、暗黒の時代を過ごしている真っ最中でした。

だから余計に、憧れだった「すー」という存在に逃げていた私がいました。

 

本当に弱いですよね。私。笑

でも、「すー」を演じることだけが私の生きがいになってしまっていました。

それは、本当に辛かったです。。。

 

「すー」から卒業しよう。

外の世界にはじめて足を踏み入れて、本当の私を出せる人や居場所に出会いました。

また、本当の私になっていくにつれて、たくさんの素敵な人と出会うようになりました。

そして、そんな素敵な人たちと最高にキラキラドキドキできる活動をしています。

1年前では、想像できないことを今、やっています。

こんなに成長できたんなら

もう「すー」じゃなくても、大丈夫かなって思います。

彼女も

「もう私が盾にならなくても、ちーちゃんなら大丈夫」

って言ってくれている気がしました。

だから、今日からすーの好きなところじゃなくて私の好きなところを見つけられるといいなって思います。

 

すーじゃなくなって、心細かったり、怖かったり…。

そんなマイナスな気持ちがうずまいているけど、彼女が言ってくれた大丈夫を信じたいなって思います。

 

はい、今日をもってすーを演じることを卒業します!!

「すー」から「ちー」に戻ります。(´艸`*)

 

 

 

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実は、これを書くのを結構躊躇していました。笑

イマジナリーフレンドの話をするのは、本当に初めてなんじゃないかなって思います。

今日のブログから、ちーちゃんになるわけですが、そんなに変わらないです。笑

今まで通り、時間があれば読んでくださると嬉しいです。!!

最後まで読んでいただきありがとうございましたฅ(*°ω°*ฅ)*

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  ちー

 

 

 

 

 

 

いい加減、進まねば。

こんにちは!すーです。

 

今日は、また不登校のオフ会に行ってきます!

何度も何度も、不登校のイベントに足を運ぶのは「初心に帰りたいから」に尽きるのかなって。

あと、私と似たような経験をした人たちと集まってお喋りするのは本当に心が楽になるんです。

そう。いい加減、進まなきゃなって思う今日このごろです。

 

前を向くたび、卑屈になっちゃう私

なんかこう、「前を向いて進もう!」って思うたび、いつもすごくできる人がいて、その人はすごく輝いて見えて…

その人のこと、すごく尊敬してるんです。

でも、「どうして私、こんなにくすんでるんだろう。こんなに出来ない奴なんだろう。」って思ってしまいます。

もともと私には何か秀でた才能だったり、魅力だったり、素敵な特徴がないと思っています。

だから、余計に何も出来ない奴って思うんですよね笑

 

ぶっちゃけ、どれもこれも上手くいってなくて。

今、くすぶってます。笑笑笑

 

学校のグループ面談的なのも、今やってるプロジェクトも、全部全部、「私、ダメだなぁ…」って感じちゃってて

自己肯定感が皆無に等しい状態です。

 

自分を自分で傷つける。

どこにいっても、「何も出来ない」「何もない」って思う自分がいてとても辛かったんです。

今まで、「私は何も出来ない人間だから、せめてやる気だけは誰にも負けないようになろう」って思って今まで突っ走ってきました。

でも、エネルギーが底をついてそれすらも出来なくなりました。

底をついても、私の体に鞭を叩いて突っ走らざるを得ない状態を作ってきました。

今回、それが裏目にでて自分を傷つけました。

本当は自分らしく輝くために始めたプロジェクトなのに、こんなの意味ないですよね

こんな状態でプロジェクトやら、将来に向けてあれこれやるの意味ないですよね。

 

だから、私なんかいてもしょうがないじゃん。って卑屈になって、自分を傷つけちゃいました。

 

でも、そのままを受け入れてくれた

卑屈になりすぎて本当に辛くて、毎日泣いてました。限界でした。

でも、まぶぃーずの子にそれを伝えて、話して、気持ちがちょっと楽になりました。

 

私なんかいてもしょうがないじゃん

って思う気持ちから

私がいても、いいんだ

って思えるようになりました。

 

この気持ちの変化が一番大きくて、今はまだくすぶってて足も動かない状況ですけど

そうやって、「そのままの私を受け止めてくれる人」と一緒なら前に進めるなって思いました。

 

だから、その人たちに前に進む姿を見せられたらいいなって思っています。

 

 

いい加減、前に進まねば。

って思います。切実に。

 

そして。。。

まぶぃーずの子は私に「魅力がある」って言ってくれます。

私には、その魅力が全く見えません。

今はその魅力を見るためには、まぶぃーずのみんなの目が必要です。

でも、いつか、自分の目で見られたらいいなって思います。

 

だから、私は前を向いて進まねば。って思いました。

 

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お久しぶりの投稿です。

なんか、感じることいっぱいあって書こう、書きたいって思いつつも書けてない状態でくそぅって思ってます。笑

死にかけですけど、なんとか生きてます笑

安心してください←←

最後まで読んでいただきありがとうございましたฅ(*°ω°*ฅ)*

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  すー

 

前向きだったらそれでいい。

こんにちは!すーです。

 

最近は、本当にやりたいことというか好きなことが出来てるなぁって感じていて、ちょっとずつキラキラしてるなぁ!って思い始めています笑

やっぱり、好きなことややりたいことをやってるとキラキラしてくると思うから、どんどんやりたいって思ってます( *˙ω˙*)و グッ!

今日はそんなプロジェクトの話し合いをしてて思ったことを書きたいなって思います。

 

弱いところ。

今でこそ、こうやってキラキラしてると思いますが

やっぱり、まだまだ弱いところも多くて、心をポキポキさせながら生きてます

例えば、地元に帰ってくる時。

中学時代の同級生に話しかけられたり、目が合ったり、見られたりするととてつもない怖い気持ちに襲われます。

「いやこの子、中学の時、私の変な噂信じて、私の事嫌ってたじゃん。」

「この子から、また変な噂流されちゃうのかな。」

とか、嫌な思い出や気持ちばっかり思い出して、胸が締め付けられちゃうので、足早に家に帰るようにしてます。

 

後はやっぱり、両親や祖父母から将来のことを話された時。

「こんな大学に行ってほしい」

「こんな生き方をしてほしい」

両親だし祖父母だし、娘や孫に期待する気持ちもわからなくはないし、期待されてるだけましなのかなって思うときはあります。

でも時々、その期待がものすごく重く感じて、その期待に応えられないことがすごく申し訳なく感じて、自分が嫌いになります。

 

日々、何かしらの嫌なことがあって、嫌な過去、トラウマをフラッシュバックさせながら生きてます。

なんとか克服しなきゃなぁとは思うけど、それも思ってるうちは難しいなって思ってます。

乗り越えなきゃいけない壁、乗り越えたい壁、乗り越えられない壁って私にとっては

この嫌な過去のことだなって思うのです。

 

逆にそれが私の強み?

でも、最近になって思ったことがあります。

それは

「人は経験したことじゃないと、理解することができない。」

ってことです。

これは、まぶぃーずやいばクラのオフ会に参加した時に強く感じたことで、不登校の経験は不登校の経験がある人じゃないと理解できないなって強く思います。

だから、私は生きづらい気持ちを理解することができるんじゃないかなって思います。

むしろその部分が、私の強みだと思います。

 

また私自身、まだまだ嫌な過去やトラウマを克服していないし、振り払えてないんです。

だから、余計に理解できるんじゃないかなって思うのです。

現在進行形で苦しんでいる同士だから、繋がりあえるものがあるかもしれません。

きっと、そんなマイナスの部分が私にとってはプラスになっていくんだなって感じます。

これこそ、私の好きな言葉の

Turn your wounds into wisdom.

あなたの傷を知恵に変えなさいってことなのかなって思いました。

 

前向きに生きれたらいいや。

これはもう諦めてる風に見えるかもしれないですが

前向きだったら、いいかな

って思ってます。

嫌な出来事、過去、トラウマがあって、たまにそれらに襲われて辛い気持ちになっても

まぁ、前向いてればなんとかなるかなって思います。

いつまでも後ろ向きだったら、素敵な未来が見れないで辛い過去ばっかり見ちゃうじゃないですか。

くるっと前向けばキラキラしてるものが見えるのに、ずっと後ろ向きなのはもったいないです!

ですし、ずっと後ろ向きでいても

きっと嫌な過去やトラウマは克服できないと思うのです。

だからといって、現実逃避しまくって逃げてばかりもあんまりよくないけど笑

嫌な過去やトラウマを見るのは、ほんのちょっとでいいんです。

あとは、前を向いて生きてれば、気づいたら克服できてます。笑笑笑

きっと、そんなものじゃないかなって思ってます。

 

だから、嫌な過去やトラウマが乗り越えられないからってダメな人間ってわけじゃないです。

私だって、まだまだ乗り越えられない壁がたくさんあります。

だから

前向きに生きてれば、乗り越えるべきものは気づいたら乗り越えられちゃう

ものなのだと信じて生きようと思いました!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました(´艸`*)

 

私、多分、最近になって前向きに生きれるようになってきました。笑

その方が絶対にキラキラして生きれるし、自分をもっと好きになれるなぁと感じます!!

後ろ向きモードになるときもあるけど、また向き直せばいいやーって思います笑

------------------------------------------------------------------------------- すー

 

むかしの私。

こんにちは!すーです。

 

最近は、不登校enjoyグループまぶぃーずでの活動だったり、青春基地での活動だったり、居場所づくりのプロジェクトだったりに深く関わることが増えて

不登校時代の私を振り返ることが増えてきました。

内心、「うわぁ、思い出したくないよ…😭」って思ったりもするんですが、何だかんだで不登校時代のことは思い出しちゃうんですよね笑

今日はそんな昔の私についてのお話です。

 

居場所がなかった。

小・中学校の時の私の中のコミュニティと言えば、家族学校しかありませんでした。

私にとってはどのコミュニティにいても、自分らしくいることが出来ない、◯◯な私を演じ続けなければいけない、そんな苦しいコミュニティでした。

学校に行けば、毎日のように馬鹿にされて、私の知らない人からも嫌われて。

塾に行けば、ちょっとバカっぽいキャラを演じてみたり、大嫌いな勉強をして。

そんな状態で家に帰っても、親の理想に出来るだけ近づけて、普通のいい子でいて。

どこにも居場所がなくて、息苦しい毎日を送っていました。

そんな毎日を送ることが精一杯で、他のコミュニティに飛び込むという選択肢がありませんでした。

だから毎日、辛い、死にたい。生きづらい。って感じて生きてきました。

もし、この時点で私に新しいコミュニティに飛び込む選択肢があれば、人生拗れてなかったのかなって思います。笑

 

性格ひねくれてた笑

そんな3つしかないコミュニティの中で、結局全部、何かしら拗れて上手くいかなかったので、人生嫌になってひねくれた性格になりました。笑

何でもかんでも

「私のせいじゃない。」

「私には合わないだけ。」

「人生なんて妥協だらけだ。」

「みんな、私のことなんか知らないくせに。」

そんなことばっかり考えて、ひたすらひねくれて、逃げてばかりいました。

こんなコミュニティにいるのは嫌で心の底で抜け出したいって思っていたはずなのに、やっぱり外の世界に出るのは怖くて、怖い以上に外の世界の存在を知らなかったのかなって思います。

だから、ちょっと歪んだ考え方の中で生活して生きづらい思いをそれが普通だと感じて過ごしてきたのかなって思います。

 

新しいコミュニティをつくる。

私がやっているプロジェクトは不登校や生きづらい思いをしている学生のための新しいコミュニティをつくるプロジェクトです。

それは昔の私が1番求めていたことだし、今でもきっと求めています。

また、私が初めて新しいコミュニティに飛び込んだ時にそこが私にとって初めての居場所になりました。

だから、昔の私とよく似た境遇を持っていたり、それ以上に生きづらい思いを抱えている子に自分らしく生きれる居場所を提供したい。それが私の願いです。

居場所があるってすごく安心できるんです。

もし、学校や家に帰って辛いって感じても居場所があれば、その居場所を思い出して頑張れるし、居場所に帰ればエネルギーだって蓄えられます。

だから、私にとって居場所はとても大事なものです。

 

今やってるプロジェクトを通して、たくさんの生きづらい思いを抱えている子と向き合い、過去の自分と今の自分と向き合い

みんなで成長して、みんなで未来や夢を語りたいなって思っています。

まだまだ、構想段階で私も全然未熟なのでどうなるか分かりません。

でも、このプロジェクトが私の思い、経験、青春を全部詰め込んでどうしてもやりたいことだって感じています。

絶対いいものにしたいです。だから頑張ります( *˙ω˙*)و グッ!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

プロジェクトについて書くのは初めてかな?って思います。

実はプロジェクトについて語ると本当に文字が足りないし、感情が荒ぶって涙が止まらないんです笑

(今も泣きながら書いてます笑)

また、ぼちぼちプロジェクトについてもかけたらいいなと思います。笑

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - すー

 

 

 

 

 

 

 

友達ってどんな感じ??

こんにちは!すーです。

何となくお久しぶりです笑

最近、だんだん暑くなってきてアイスがとても恋しくなる季節になりました。

私、本当にアイスが大好きすぎるので外に出てコンビニやスーパーを見かけると入ってアイス買ってしまうのです…笑

欲望に勝たねば…!

そんなくだらない話はさておき、最近、本当にお友達に恵まれてるなぁと感じることが増えました。

だから、今日は私のお友達のお話をしたいと思います。

 

友達ってなんだろう?

まともに学校に通っていた時から、本当の友達なんていませんでした。

それは、その子と一緒にいるとどうしても気を使ってしまったり、居心地が悪かったり、自分を偽ってしまったりしていたからです。

不登校生活を繰り返してからも、少しですが休日遊びに行くような子もいましたが、居心地が悪いことには代わりがなかったです。

だから、友達?といるよりもひとりでいる方が好きでした。

でも、それなりに「友達」という存在が羨ましいなって思ったりもしました。

でも、小中、前の高校で「友達」と呼べる存在は現れませんでした。

だから、「友達ってなんなんだろう?」ってずっとずっと思っていました。

 

もう、私に友達なんかできない。

N高に転校することが決まった時、「通信だから、もう友達なんか作れない」ってずっと思って、友達が出来なくてもいいって思いで転入しました。

でも、そんなことありませんでした。

最初は、あまりにもユニークな人が多すぎてその中に入ることがすごく怖いと感じました。

でも、話してみてその人の持つ魅力に惹かれて、「もっと仲良くなりたい」と思うようになりました。

その女の子が私にとって、私の最初のお友達です。笑

N高に入ったらもう友達なんてできないって思っていたのに、ここで友達が出来ました。

その女の子と仲良くなってから、たくさんの人と仲良くなりました。

小中学校や前の学校の子とは、話せないこともその子なら喋れるくらい、今では仲良くさせてもらっています。

それは私にとって、とても特別で大事な出来事です。

今、素敵な友達に恵まれて本当に幸せだと感じます。

 

友達がいるって幸せ。

今、このお友達が私が私らしくいれる居場所のひとつだなと感じています。

会えなくても存在を感じられたら、ちょっと孤独な気持ちも和らぐし何かほっこりした気持ちになります。(キモい)

なんか今まで私が憧れていた「友達」ってこういう存在なのかなって思いました。

普通の学校ではないから、毎日会えるわけじゃないし、住んでいる地域もバラバラなのでなかなか会えないけど

それでもこの関係が「友達」なのかなって感じました。

本当に大好きです。大好きな気持ちが溢れて気持ち悪いけど、大好きなのです。

いつもありがとう。がんばれます。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます!!

お友達がいるって幸せですね。笑 なんか幸せに溢れてます。笑

なんかもう、本当にありがとう、大好きに尽きるんだけど笑

はい!また、不定期ではあるけど書きたい時に書きますね笑

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