忘れ物してました
こんにちは!ちーです。
昨日書いたブログで言っていたイベントの帰りです。
もー、すごかった。まじやばかった。
その一言につきますね笑笑笑
今日はそんな話と、今の私の心情を織り交ぜながら書きたいなぁなんて思います。
病み期なう。
お前、病み期多くね!?って思うかもしれません笑
…多いんです笑 お豆腐メンタルだからかもですね笑
今回はどんなことから病み期に入ってしまったのかというと、自分が空っぽだなぁと感じるようになってしまったことですね。
前々から感じていることなんですが、最近本島に思うことが多くなって病み病みしております。
元々、性格という性格がないというか、人によってコロコロ変える人間でした。
それは、人と関わることや人に思われること、人に嫌われたりすることに極度に恐怖を抱いていたからです。
人の様子や動きや話し方を見てどんな人か知ってきたので、人の動きや物音に人一番敏感でそれと同じように怖い気持ちを持ってきました。
でも、そんな中でも友達や仲間が欲しくて仕方がなかった。
だからここ最近になって、性格をコロコロ変えることをやめてみよう、いつかブログで書いたようにすーを演じるのをやめようって思いやめました。
いつしか、そんな性格を変えるスイッチがオンになっていて、また前のように性格を変える、演じる自分に元通りになっていました。
そんな自分を思い返す度に
私らしさがなくなる
感情が消えちゃう
なんだかロボットみたい
こんな私だって知られたらみんないなくなる
こんな気持ちをグルグルしてて、何をしても楽しくない、何をしても生きてるって感じないって負のループを陥っていました。
今もこんな気持ちです。まぁ、辛い。笑
そんな状態でイベント参加してみたら
思った通り、周りにはすごい大学生がいっぱいいて、みんながキラキラして見えて、ハキハキしていて、ぶっちゃけ「こんな所に来てよかったのかな」って思ったし怖くなりました。
私の発表順までずっと皆さんのピッチを聞いてて、その気持ちは募るばかりでした。
怖い。どうしよう。帰ってしまいたい。
そんなことをグルグルと考えているうちに私の番が回ってきました。
本当にやばい。どうしよう。
でも、前に立った時、思ったより暖かかったのです。ちょっと嬉しかったです。
でも緊張しっぱなしで、声もうまく出ないし、最悪だったけども。笑
そんな私だったけど、少なくとも発表するために立てたじゃんって思いました。
周りの人にとっては、当たり前のことかもしれない。でも私にとっては大きな進歩だと感じました。
だって昔の私なら、まず参加していないし話すことだってしなかったし、もしかしたらドタキャンしていたかもしれない。
頑張れてよかった。そう感じました。
前半が終わり、休憩時間を過ごし、後半になりました。
後半のピッチの中の一つの言葉が私の心に刺さりました。
「呪っていませんか?」
呪うという言葉はキリストの聖書では「悪口を言う」という意味だそうです。
そして、脳は主語を理解する能力がないため自分の発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまうそうです。
そんなことを言っていましたが、私は緊張しかなく理解することがとても遅かったのですが
あっ、今、私のこと呪ってる
と感じました。
すごく自分に自信がなくて、何もない自分が嫌いで、感情を出せない自分に苛立ち、何もかも上手くいかないのが嫌で、毎日が怖かったのです。
それはきっと、いっぱい私自身で呪ってるからなんだって思いました。
大事な気持ちを忘れてたんだ。
そんなことに気付き、電車の中でいっぱい考え事をして泣いて、家に帰って、手帳やノートを見返しました。
前にもこうやって、病んでいた時期がありました。
その時に書いてあった一言を私は忘れていました。
私に何が出来るかわからないし、何も出来ないかもしれない。でも好きなことやりたいことがあるから進む。
私に何もないって思うし、何もない私が大嫌いだけどみんながきっと探してくれるから、とにかく頑張る。
キラキラ、トキメキで心を満たすために進んでるんだ。
こうやって、私は進んできたことを忘れていました。
何のために生きているのか、自分はどんな奴なのか、将来どうなるか、何もかもわからないけど、とりあえず、今を生きていたいから進んでるんだ。
そんな気持ちを忘れていたんだなぁと思いました。
だからって、明日から気持ちを切り替えて頑張ってこう!だなんて思えないんですけど笑
ちょっとずつ切り替えていけるといいなっ笑
いっぱい、自分を大事にして、キラキラ、トキメキを心に詰めて、ときには甘いチョコレートや大好きなアイスなんかを食べて、ゆるーくふわふわーっと生きてみます。笑笑
こんなことやってると、甘えすぎだとかもっと自分に厳しくとか言われちゃいそうですが
今まで、病んで病みまくって苦しかったんだから甘えて何が悪いと開き直ります。(これこそクズニートの考え方)
今日はそんな感じです(◍ ´ ˘ ` ◍)
こんなこと言ってるけど、明日から初出勤なんですよ笑
いままでずーっとやりたかったことにチャレンジしてきます( *˙ω˙*)و グッ!
その事もまたいつか書けるといいなぁ\(๑-ω-๑)/
それではっ!
最後まで読んでくださってありがとうございました(*¯︶¯♥)(*¯︶¯♥)
言葉の羅列。
こんにちは!ちーです。
こんな記事が下書きに残っていたので今からでも、出しますね笑
8月25日のブログです
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣
社会的には夏休みも終盤に差し掛かってきています。
N高には夏休みという概念はございません!(何回も言ってる気がする…笑)
弟は、夏休みの宿題を溜めていたようで今必死にやっています笑
皆さんは、夏休みの宿題は溜める派ですか?先に終わらせる派ですか??
私は弟と同じく溜める派でしたが、夏休み終了3日前には終わらせてましたよ…!!←
今日は、ちょっと短めに。何を伝えるでもなく最近の話をしたいと思います笑
「文章を書きなさい」
21日の横須賀市文化会館で行われた自死防止イベントに来てくださったファンキーな格好のお爺さんにこんなことを言われました。
「文章を書きなさい」
いつもこうやって、ブログやら日記やら記事やら文章は書いているのですが…笑
詩を書きなさいって意味なのかと思い、詩を書こうと思うようになりました。笑
でも、意外と詩を書くのって難しいんですね。
詩は独特な言葉の使い回しや、リズム感が面白い文章で読むのが好きなのですが、書くとなるととても難しくて奥が深いと感じました。
書こうとしたものの、詩とは言えないような短文、言葉の羅列になってしまいました笑
でも、すごく懐かしい気持ちになりました。
奥深い、難しい、だから面白い
言葉って数え切れないほどたくさんあって、それを重ねて素敵な文章になる。
文章は、伝えるだけじゃなく楽しむものでもあるのかなと感じるようになりました。
詩になるのすらもわからない言葉の羅列をつくることが楽しいなって思えました。
伝えるためだけに文章を書くことも好きですが、ただ単に言葉を重ねていくのも面白いです。
そして、小学生の時からやっていたことだなって思い返しました。
自由帳とか、授業のノートやプリントの裏面、ほかにも色んなところに言葉の羅列をただひたすらにしたためてしあ形跡が見つかって、昔から変わってないんだなと感じました。
今日は本当にこれだけを書いておきたかったのです。笑
多分、いつもと全然違う内容で拍子抜けする人もいるんじゃないかなって思います。笑
いつか、その言葉の羅列をここでも紹介できるといいなと思います。(◍ ´ ˘ ` ◍)
今日は本当に短めです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
9月1日。
こんにちは!ちーです。
もうそろそろ、新学期がはじまりますね…
(あっ、N高には新学期がないんや…)
9月1日、どんな気持ちですか?また、どんな気持ちで迎えてましたか?
早く友達に会いたい!早く部活がしたい!宿題終わってない… 授業めんどくさいなぁ… また学校が… 憂鬱だなぁ…
いろんな考えや気持ちが渦巻いていると思います。
私が高1の2学期が始まる時、憂鬱で怖くて死にたくて、でもどうしようもなくて… そんな気持ちをぐるぐるさせていました。
今日は、私と似たような思いを抱えている子に届くといいなぁなんて思いながら書きます。
9月1日
最近ではニュースやウェブメディアで、この日は18歳以下の子供の自殺率が高い日なんてよく言われるようになりました。
そして、8月31日にはいろんな動画やブログで自殺をやめて!みたいなメッセージが流れてきます。
私もこうやってブログを書いているのですが…笑
学校に行くことが辛い子、不登校になった子にとって夏休みはやっと学校から離れられる期間だったのかなと思います。きっと思い思いとは行かないかもしれないけど、ちょっとはリラックス出来たはず。
私も当時はそんな気持ちでした。
でも、夏休みが終わろうとすると一気に学校の存在が大きくなって辛くなってしまうんですよね。
あー、明日からまた、学校に行かなきゃいけない…
また、苦しい毎日がはじまるのか…
そんなことを考えるだけで胸がぐっと押し付けられる気がして、苦しくなって、憂鬱になってしまう私がいました。
そして、始業式当日になると包丁、カッターナイフを見るだけで今、死んだら行かなくていいかもとか、駅のホームに立ってると今、ここから落ちたら死ねるかもとか、道路を見て今、飛び出したらこれから苦しまなくてすむかもとか、とにかく死んだら行かなくていいかもっていう考えが浮かぶようになりました。
でも、ここまで生きているのは私に死ぬ勇気がなかったから、死ぬ選択じゃなくて逃げる選択をしたからなのかなと思います。
私は極度の弱虫で怖がりです。毎日のように消えたいって思ってたけど、死ぬのが怖くて自分を傷つけるのも怖いという小心者でした。
そして、小心者だったからこそ、逃げる選択が出来たのかなと思います。
逃げるな!じゃなくて逃げて!
私は、両親にとにかく逃げるな!戦え!と言われてきました。
不登校になってからも不登校は逃げだ。甘えだ。とさんざん言われてきました。
傍から見れば、逃げる選択肢はいけないもの、小心者がやる行為だと思うかもしれません。
だから、逃げるな!というのかも知れません。
でも、私が言いたいことは
死ぬ選択肢がちらつくくらい苦しいなら、逃げろ。
っていうことです。
でも、死にたいって思ってる子にはその言葉は響かないかもしれません。
死にたいって感じる子はきっと、心がギリギリで何も入ってこないくらい苦しいと思います。
だから、周りの人が逃げてもいいよって肯定してほしいなって思うのです。
逃げてもいいよ、そのままのあなたが好きだよ、学校に行かなくてもいいよ
そうやって存在をまるごと肯定してほしいって思います。
死にたいって感じている子のギリギリになってる苦しい気持ちを取り除く代わりに暖かい愛情を溢れるくらい注いでほしいって思います。
私はそうして欲しかったです。
死にたい、消えたいって思う気持ちを誰にも言うことが出来なくて、ずっと苦しい気持ちを抱えてきました。
それは、逃げることが甘えだって言われてきたからです。
でも、甘えでもいけないことだとしても、死ぬのであれば生きた方がいいって思うのです。
今日1日、生きてみませんか?
小心者の私は逃げて不登校になりました。逃げたら楽になるなんてことはありませんでした。
何度もなんで生きてるんだろうって悩んだり、生きる意味なんてないんじゃないかって思ったり、生きることについて深く考える日々が続きました。
今も生きることについて考える日も多いし、消えたいって思う日もあります。
でも、それと同じように生きててよかったって思う日もあります。
消えたい、生きてても仕方ない、生きる意味なんてないって思っていた日々もあったけど
今はそんな日を過ごしてきたおかげで、大好きな友達や仲間に出会えて、好きなことややりたいことを認めてくれる居場所を見つけることができました。
それに、味方になってくれる人や認めてくれる居場所は意外とすぐそばにあることに気づきました。
リアルに出会える人や場所じゃなくても、居場所はあります。
私はN高で繋がったお友達が居場所です。なかなか会えないけど、TwitterやLINEで繋がっています。
ブログや動画が居場所だって構わない。私のブログが居場所になれたらとも思うし、そうであれば嬉しいです。
そんなすぐに、味方や居場所が見つかって生きててよかったって思うことはないかもしれないし、時間はいっぱいかかるかもしれないけど
でも、死にたいって思った日もあったけど今は生きててよかったって思える日がきっとやってくると信じています。
そんな日が来ることを信じてみませんか?
とりあえず、今日1日逃げてもみんなに何か言われてもいいから生きてみませんか?
私は、今読んでくれている皆さんと一緒に生きたい。
私は、今苦しい思いをしてくれている人の味方になりたい。
9月1日、死にたいって思ったことのある当事者として、その日逃げる選択をした人として、ひとりの人として。
この言葉を伝えたいと思います。
死にたいって思った日があったけど
生きててよかったって思える日がくると信じて
とりあえず今日1日、私と一緒に生きてくれませんか?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
9月1日になる前にどうしても伝えたかった思いです。
不登校生も学校に通っててしんどいと感じる子も辛い1日だと思います。
私も同じ気持ちでした。
前々から、9月1日に自殺したニュースを見る度にどうしても他人事に思えなくて、涙がこぼれることもありました。
私も生きててよかったって思える日がくると信じて生きている途中です。
そうやって生きるのも辛いかもしれないけど、とりあえず今日1日を生きてほしいって思っています。
頑張っていきましょう…!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ちー
8月21日 イベント出演します…!
こんにちは!ちーです。
お盆ですねぇ。暑いですねぇ。笑
私は帰省のため、京都に来ております。
東京とはまた違った暑さで溶けそうです←
でも、やっぱり京都の町並みは美しいなぁと思いました♡
今日は忘れないうちに私が出演(!?)するイベントについてお話したいなぁと思います!
9月1日
9月1日は何の日かご存知ですか?
この日は1年間で子供の自殺がもっとも多い日です。
夏休みが終わり、また学校が始まる日でもありますね。
学校が苦しい、苦痛だと感じている人には一番辛い日かと思います。
私も同じ気持ちでした。
夏休み最終日の夜、学校に行くのが辛くて苦しくていっぱい泣きました。
9月1日の朝も、ここで死んだら学校に行かなくてもよくなるかもなんて思いながら、結局怖くて出来ずに学校に通いました。
9月1日じゃなくても、死にたい、消えたい、苦しいって思いながら学校に通っていました。
毎朝駅のホームを覗いたり、ハサミやカッターを見たりする度に死の選択肢が頭の中をちらつきました。
スマホのメモ機能や手帳、ノートに何度も消えたいと書きました。
でも、私は不登校になることを選択し今を生きてます。
だから私は生きる。
学校に行くことをやめて、不登校になってからも死にたいって気持ちは変わりませんでした。
だって、「学校に行けなくなって、親の期待に応えられなくなった私に価値なんかない」って強く思ったからです。
「生きてても死んでても変わらない」とも考えたりもしました。
でも1年前、素敵な人や居場所に出会って生きる価値を見つけました。
私はやりたいこと、好きなことをやってキラキラするために生きるんだ
って思えるようになりました。
また、このブログを始めたときや不登校の活動を始めたとき
不登校になったからって人生が終わったわけじゃない
不登校になったからってお先真っ暗なわけじゃない
それを伝えるために私は生きる
って思いました。
時には消えたいって思う日もあります。自分に嫌気がさす日もあります。
でも、私の周りには大切な人がいます。私の力になってくれる人がいます。
そんな人の存在が私を強くしてくれました。
今回のイベント…!
まぶぃーずが結成する前、しーちゃんこと風見穏香さんからこのイベントの話を少し聞いていました。
そして、まぶぃーず結成のすぐあとに伝えるチャンスが舞い降りたのがこのイベントでした。
自死防止イベント
▼2017年8月21日(月)
「生きててくれてありがとう〜それぞれの選択肢〜」
場所:横須賀市文化会館大ホール
時間:16:15〜20:00
料金: 大人1000円 学生 無料
そして、このイベントの主催者の和田さんのメッセージを引用させていただくと
9月1日 夏休みが終わり、2学期が始まるこの日は、他の日に比べて18歳以下の自殺がとても増えるといわれています。平均の倍以上という数字も。(内閣府『自殺対策白書』より)
いま、しんどい思いをしている人たちに向けて、「生きててくれてありがとう」のメッセージを届けたい。
しんどくなった心をときほぐしたい、ほんの少しでも気持ちが楽になったり、生きる選択肢がひろがったりしてくれたらという想いから本イベントを企画しました。池上みちおやの家 代表 和田 信一
このイベントの第2部に、まぶぃーずのメンバーとして大好きなまぶぃーずのみんなと共にトークセッションを行います(*´艸`)
9月1日に消えたいと思った当事者として、不登校経験者として、そして高校生として、少しでも伝えられる気持ちがあればいいなと思います。
こんな大勢のイベント、学校以外のイベント、青春基地以外のイベントで話すことなんて初めてで物凄く緊張しています。笑
でも、横須賀まで足を運んでいただけるととっても嬉しいです(´ω`❤)
21日、まぶぃーずのみんなと頑張ってきます💪( ¨̮ 💪)フンス
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
久々の投稿です!京都から書いてます(´ω`❤)
こんな大きなイベントを高校生のうちに経験できるなんてびっくりだし、ビビってます笑
私は人前で話すことがすごく苦手ですが、せっかくのチャンスなので楽しんできます*1
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ちー
*1:o(。>ω<。)o
気付かせてくれたこと。
こんにちは!ちーです。
この前、前の学校の最寄り駅の方までお買い物しに行ったら、当時の同級生の子に会いました。
最初は「怖い」って思ってたけど、向こうから話しかけてくれて、学校辞めた後も気にかけてくれていたことを知って、ちょっと嬉しくなりました。
この気持ちの変化もきっと成長した所なのかなぁと思いますね(*´艸`)
この他にも最近、成長したなぁって思ったことがあるので皆さんとシェアしたいなと思います。
何もない私。
なんかここ最近、私って本当に何もないって感じてて、かなりめに悲しい気持ちになってました。
性格がずば抜けていい訳でもないし、何か秀でた才能を持ってる訳でもないし、人を惹き付ける何かを持ってる訳でもない。
そんな私に何が出来るの?
何もない私を見て、みんなが離れていっちゃう…
って思いが頭の中でぐるぐるしていて、本当に苦しかったです。
私には何もないので、誰かの力を貰わなきゃ、誰かに助けてもらわなきゃ、何もできません。
申し訳ない気持ちしかありませんでした。
だから余計に、何もない私に気付いたらみんなが離れちゃうって思ったんです。
私は今、関わってくれている人全てが大好きで憧れで尊敬しています。
そんな大好きな人が離れていっちゃうのが怖くて仕方なかったのです。
むしろそれが強みになる?
私、その思いに耐えきれなくて電車の中で文章書きながら泣きました。
何も無いくせに、みんながいなきゃ何も出来ないくせに、夢を叶えていいのだろうかとも思いはじめました。
気付いたらそんな気持ちをTwitterにも垂れ流してました。
そうしたら、友達がそのどうしようもならない気持ちを聞いてくれました。
近くにこうやって親身に話を聞いてくれる友達がいることって幸せだと感じました。
そして、この事に気付かせてくれました。
私1人では何も出来ない。だからこそ、誰かのそばにいられる。
素敵で最高にキラキラしてる人が私と関わってくれている、仲間になってくれている、力になってくれている。
これって、私にとって最高に幸せなことで最高の強みになるんじゃないかなって思うんです。
成長したんじゃないかな…
私元々、友達や学校の先生に裏切られた経験から学校に行かなくなりました。
(不登校になった理由は他にもいっぱいあるけど)
だから、人と関わるのが本当に苦しくて怖かったです。
その当時は、「極力、人と関わらないようにしよう。せいぜい上辺だけ繕ってなんとかやり切ろう。」とまで思ってたくらいです←
高校に入ってからもその思いは変わらず、N高に転入することになっても、人と関わることを諦めようとしていました。
でも、そこで青春基地のイベントやN高で出会ったお友達が私を変えてくれました。
人と関わることを大事にしようとしたのは、丁度その頃です。
今となっては、私の周りには本当に素敵な人で溢れています。
そして、そんな素敵な人が私と関わりを持ってくれて私の力になってくれています。
感謝の気持ちしかないです。
ありがとうございます(❤︎´艸`)
そして、人と関わるのを避けていたあの頃から比べ物にならないくらい、人と関わることを大事にして、素敵な人に囲まれて、今の私がいます。
きっとこれが私にとっての大きな成長です!
みんなのことが大好きです。(◍ ´ ˘ ` ◍)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
こんなネガティブな気持ちからこんな事に気付けるなんて思いもしませんでした。笑
友達に感謝しかありません笑 ありがとう(◍ ´ ˘ ` ◍)
はい!最後まで読んでいただきありがとうございました(*・ω・)*_ _))ペコリン
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ちー
すーを演じるのをやめようと思います。
こんにちは!すーです。
改めまして、初めまして! ちーちゃんです。笑
「えっ、なんで名前変えたの!?」
って思う方も多いと思います。ていうかほぼそういう反応かなって思います。笑
今日は「すー」についてのお話をしたいと思います。
「すー」は、私の心の中の友達でした。
すーは、昔から私の心の中にいる友達でした。
多分、イマジナリーフレンドというものなのかなって思います。
多くは本人の空想の中だけに存在する人物であり、空想の中で本人と会話したり、時には視界に擬似的に映し出して遊戯などを行ったりもする。ただ、同じイマジナリーフレンド持ちの者が他人のイマジナリーフレンドが見えたり感じたりする場合もある。
一人っ子や子供に見られる症状だが、大人になってもイマジナリーフレンドが存在する場合もある。
大体が自分自身で生み出した友達なので、本人の都合のいいように振る舞ったり、自問自答の具現化として、本人に何らかの助言を行うことがある。反面、自己嫌悪の具現化として本人を傷つけることもある。
その他、イマジナリーフレンドが自分自身の体内に入って人格交代を起こし、自分自身の意識は眠ってイマジナリーフレンドの人格になるなど、解離性同一性障害のような症状になることもある。
すーは、私が物心ついた頃から私の心の中にいて、彼女は私にとって大切な友達であり、きっと憧れの存在でした。
当時の私にはなかったものが、彼女には全てあって、真面目で優しくて賢くて…。
ちょっぴり頑固な部分はありましたが、本当に大好きでした。
気づいたら、「すー」を演じていた。
いつからだったか、私は「すー」になりきる、演じることをしていました。
きっと、憧れの思いが強く出ていたのかなって思います。
彼女は、当時の私にとっては理想で憧れの女の子でした。
だから、いくらなりきった姿であろうと、彼女になれることが本当に幸せだと感じたこともありました。
でも、それが私をずっと苦しめてきました。
「本当の私がいつか消えてしまうんじゃないか」
「もし、本当の私に戻ったら幻滅してしまうんじゃないか」
「もし、すーじゃなくなったら、愛してもらえなくなるんじゃないか」
これは本当の私じゃなくて、「すー」だから。
本当の自分を見せることが怖くてたまりませんでした。
そうしていくうちに、もっと「すー」になりたいっていう気持ちがでてきて、ネットの世界で「すーちゃん」と名乗るようになりました。
そうすると、みんなから本当に「すーちゃん」って呼ばれるようになって、本物になったような気がしました。
その時期の私は、暗黒の時代を過ごしている真っ最中でした。
だから余計に、憧れだった「すー」という存在に逃げていた私がいました。
本当に弱いですよね。私。笑
でも、「すー」を演じることだけが私の生きがいになってしまっていました。
それは、本当に辛かったです。。。
「すー」から卒業しよう。
外の世界にはじめて足を踏み入れて、本当の私を出せる人や居場所に出会いました。
また、本当の私になっていくにつれて、たくさんの素敵な人と出会うようになりました。
そして、そんな素敵な人たちと最高にキラキラドキドキできる活動をしています。
1年前では、想像できないことを今、やっています。
こんなに成長できたんなら
もう「すー」じゃなくても、大丈夫かなって思います。
彼女も
「もう私が盾にならなくても、ちーちゃんなら大丈夫」
って言ってくれている気がしました。
だから、今日からすーの好きなところじゃなくて私の好きなところを見つけられるといいなって思います。
すーじゃなくなって、心細かったり、怖かったり…。
そんなマイナスな気持ちがうずまいているけど、彼女が言ってくれた大丈夫を信じたいなって思います。
はい、今日をもってすーを演じることを卒業します!!
「すー」から「ちー」に戻ります。(´艸`*)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
実は、これを書くのを結構躊躇していました。笑
イマジナリーフレンドの話をするのは、本当に初めてなんじゃないかなって思います。
今日のブログから、ちーちゃんになるわけですが、そんなに変わらないです。笑
今まで通り、時間があれば読んでくださると嬉しいです。!!
最後まで読んでいただきありがとうございましたฅ(*°ω°*ฅ)*
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ちー
いい加減、進まねば。
こんにちは!すーです。
今日は、また不登校のオフ会に行ってきます!
何度も何度も、不登校のイベントに足を運ぶのは「初心に帰りたいから」に尽きるのかなって。
あと、私と似たような経験をした人たちと集まってお喋りするのは本当に心が楽になるんです。
そう。いい加減、進まなきゃなって思う今日このごろです。
前を向くたび、卑屈になっちゃう私
なんかこう、「前を向いて進もう!」って思うたび、いつもすごくできる人がいて、その人はすごく輝いて見えて…
その人のこと、すごく尊敬してるんです。
でも、「どうして私、こんなにくすんでるんだろう。こんなに出来ない奴なんだろう。」って思ってしまいます。
もともと私には何か秀でた才能だったり、魅力だったり、素敵な特徴がないと思っています。
だから、余計に何も出来ない奴って思うんですよね笑
ぶっちゃけ、どれもこれも上手くいってなくて。
今、くすぶってます。笑笑笑
学校のグループ面談的なのも、今やってるプロジェクトも、全部全部、「私、ダメだなぁ…」って感じちゃってて
自己肯定感が皆無に等しい状態です。
自分を自分で傷つける。
どこにいっても、「何も出来ない」「何もない」って思う自分がいてとても辛かったんです。
今まで、「私は何も出来ない人間だから、せめてやる気だけは誰にも負けないようになろう」って思って今まで突っ走ってきました。
でも、エネルギーが底をついてそれすらも出来なくなりました。
底をついても、私の体に鞭を叩いて突っ走らざるを得ない状態を作ってきました。
今回、それが裏目にでて自分を傷つけました。
本当は自分らしく輝くために始めたプロジェクトなのに、こんなの意味ないですよね。
こんな状態でプロジェクトやら、将来に向けてあれこれやるの意味ないですよね。
だから、私なんかいてもしょうがないじゃん。って卑屈になって、自分を傷つけちゃいました。
でも、そのままを受け入れてくれた
卑屈になりすぎて本当に辛くて、毎日泣いてました。限界でした。
でも、まぶぃーずの子にそれを伝えて、話して、気持ちがちょっと楽になりました。
私なんかいてもしょうがないじゃん
って思う気持ちから
私がいても、いいんだ
って思えるようになりました。
この気持ちの変化が一番大きくて、今はまだくすぶってて足も動かない状況ですけど
そうやって、「そのままの私を受け止めてくれる人」と一緒なら前に進めるなって思いました。
だから、その人たちに前に進む姿を見せられたらいいなって思っています。
いい加減、前に進まねば。
って思います。切実に。
そして。。。
まぶぃーずの子は私に「魅力がある」って言ってくれます。
私には、その魅力が全く見えません。
今はその魅力を見るためには、まぶぃーずのみんなの目が必要です。
でも、いつか、自分の目で見られたらいいなって思います。
だから、私は前を向いて進まねば。って思いました。
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お久しぶりの投稿です。
なんか、感じることいっぱいあって書こう、書きたいって思いつつも書けてない状態でくそぅって思ってます。笑
死にかけですけど、なんとか生きてます笑
安心してください←←
最後まで読んでいただきありがとうございましたฅ(*°ω°*ฅ)*
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - すー