ちーちゃんのブログ。

ポンコツ系エニートが言葉を綴る何でも日記。

言葉の存在。#ちーポエム

言葉は私にとって、唯一の味方だった。
言葉は私にとって、大事な仲間だった。
言葉は私にとって、共に時間を過ごす親友だった。
言葉は私にとって、ずっとそばに居る家族だった。

 

話して伝えることの出来ない私は、言葉に出会った。
話して伝えられない私は、書いて伝えるというツールを手にいれた。


どんなときも、言葉は私の人生に色をつけてくれた。
楽しい時には、言葉はずっと近くで笑いかけてくれた。
苦しい時は、そばで支え続けてくれた。
孤独だと思う時も、言葉は私に大事な気持ちを思い出させてくれた。

 

アイスクリームも、チョコレートも、可愛いお洋服やアクセサリーも何も要らない。
ペンと紙さえあればそれでいい。
当たり前のように言葉がそばにいれば、それでいい。
私は何度もそう思った。

 

寝食をあと飛ばしにして、何度も何度も言葉を綴り続けた。
なによりも一番最初に、言葉を綴り続けた。


言葉が私に語りかけてくれる。
「あなたはこんな気持ちなのよね。」
頭に浮かんだとおりに、言葉をつらつらと綴っていく。


なにかを忘れてても、言葉を綴ることだけは絶対に忘れることはない。

 

言葉を綴り続けることは、私にとって「生きる理由」だった。
私の人生には、ずっと言葉を綴ることしかなかった。
私は、きっとずっと言葉を綴り続けることしか出来ない。

 

私にとって、言葉の存在は大きくて大事な存在だから。

 

だから、私はずっとずっと言葉と共に生きていく。

それでも構わないって、今は思うよ。

ちゃんと言わなきゃいけない事。

こんにちは!ちーです(* ॑꒳ ॑* )⋆*

 

おバイトに勤しむ日々が続いていて、ブログも書きたかったけど、なんだか書けずにいました笑

どうやら『一つのことをすると、もう一つのことは出来なくなる』という致命的に効率の悪い体質らしく、バイトに行くと、ブログが書けなくなる笑

 

今日は、大事な人に『話さないといけない事、話せなかった事』をようやく話すための勇気づけの様な話です。(語彙力)

 

私は、あまりにも弱い人間なのです。

上に書いた通り、私は「あまりにも弱い人間」です。 

 

自分が嫌い、周りの人の態度やいろんなことに敏感になりすぎる、感情のオンオフが激しい……

それゆえに、少し揺さぶられただけで、体調面も精神面も、ガタガタに崩れてしまう…

だから今までも、声が出なくなってしまったり、立てなくなったり、ふらついてしまったりがありました。

 

でも最近は、そんなことは少なくなってきました。

きっと、自分にとって超「ストレスフリー」な生活だったからだと思います。

やりたいことも、したいことも、全部出来て、やりたくないことは意識的に遠ざけることができた生活でした。

 

ここ最近は、着実に自分がやりたかったことをやっているけど、自分自身の時間がとれなくて「キャパオーバー」、それがストレスになって体調も精神もガタガタになってしまいました。

そんな状態になって、今のプロジェクトの人に、半端ないくらいたくさん迷惑をかけました。

 

自分が「弱い人間」だと言うことを話すのが怖かったから。

「弱い人間」だということがわかってしまったら、ただでさえ「無能な私」は見放されて捨てられてしまうと思ったから。

こんなんになってでも、自分が「弱い人間」だと言うことを認めたくなかったから。

醜くて汚い私自身を見せることが怖かったから。

 

……ごめん。私はこんなに弱い人間なんです。

 

伝えられない、声に出せない。

なんで、こんなにブログに書けるのに、話せないの?って思うかもしれません。

私もそう思います(((( 

 

私は、声に出して伝えることが本当に苦手なんです。声が出せない事件も元凶はきっとそこだと思うんです。

今まで、自分の意見を声に出して伝えることが本当に苦手だったし、話してコミュニケーションをとることも本当にできない「コミュ障」でした。(現在進行形)

今となっては「コミュ障」だというと、みんなに「嘘ついてる」と思われてしまいます…笑

でも、本当なんです。でも最近は「嘘ついてる」とか言われちゃうから必死に頑張ってるんです。(誰かこの努力を誉めて←)

 

だからか、そういうところも割とつらくて(笑)、ミーティングとか話し合いの場だとうまく話せないし、自分の意見もまともに言えなくて自暴自棄になったりとかもありました。

 「私のまわりは、こんなに自分の意見を持って取り組んでいるのに、私にはそんなこともできない、本当に無能な人間だ」と何度も自分の心にナイフを刺していました。

だから、辛かった。みんなと肩を並べて進んでいるのに、私はこんなに無能な人間だと感じるからこそ、「私はここに立ってていいのか」「私なんかいなくてもいいんじゃないか」って何度も思いました。

 

でも、でも・・・・・・

 

弱い私を隠し続けるのは、違うんじゃないか。

 って最近、思うようになりました。

私はすごくすごく、弱い人間です。ずっと今日まで、逃げてきました。何度も記憶から消そうと思ったし。実際に消えそうになったりもありました。笑

 

でも、でも、彼女と疎遠になってからも、プロジェクトのことを忘れたことはありませんでした。

不登校やいじめ、教育、引きこもりの情報を聞いたり読んだりするたびに、私だったら、このプロジェクトだったらと考えたし、また一緒に彼女と何度も話をして、笑ったり泣いたりして、良いものを作りあげたいって思う気持ちが強くなりました。

苦しんでいる子、辛い思いをしている子のためにプロジェクトを立ち上げたのに、私がこんなことになっていいのか、こんなんになってる暇ないじゃんって。

 

だから、ちゃんと謝らないといけない、私の深い部分までちゃんと話さないといけないって思いました。

 

また彼女と肩を並べて歩けるように。

苦しみを持っている子に更に寄り添える人間になれるように。

私自身にも、周りの人にも、やさしくなれるように。

 

ちゃんと彼女に、言わなきゃいけないこと、今まで言えなかったことを、話さないといけない。

患っている病気のこと、現在の体調、精神のこと、私の本心。

私のことを、結構さらけ出せる人間だと思っている人も多そうですが、そんなこともないんですよ笑

でも、ちゃんと言わなきゃね笑

 

今日は、そんなお話でした。彼女にちゃんと勇気出して伝えます。

最後まで読んでくれた皆さん、良かったら私に心の奥底でいいのでエールください笑

 

 

最近、ちょっと嬉しかったお話。

こんにちは!ちーです。

 

最近、バイトやら学校の合唱練習やらで、人と関わることが増えてきて、少々コミュ障のワタクシ、無理しております。笑

なんだろう…、真面目なお付き合いとかは問題ないんだけど、プライベートみたいなやつは難しいよねぇぇ…(私だけ!?)

でも、最近とても嬉しい言葉を貰って幸せだから頑張る!

 

今日は、後輩(?)の女の子からLINEをもらったお話がしたいなぁと思います。

 

珍しい子からのLINE…!

LINEは、学校の一つ下の学年の女の子からでした。

私、基本的に連絡事項しかLINEのやり取りをしないので、LINEが来るの滅多にないんですよ笑 だから、学校の子からLINEが来るのは本当に奇跡に近いくらいないので、一瞬目を疑いました← 

んで、

その子からLINEが来た日、私はこの前、ブログに書いたみたいな体調が逆戻りして、バイトをお休みした日で、すごく自分嫌いになっていた時期でした。

 なんかもう、「自分、ほんとだめな人間だな」なんて思ってベッドの中でウジウジしてました。

その女の子から、「ブログを読みました」とLINEが来て、とても嬉しいコメントをくれました。

なんかもう、一つ一つのコメントが嬉しすぎて「こんな言葉、こんな私が貰っていいのだろうか…」と感じるほど…!

そして、「お友達になりたい」と…

きっと、こんな読みにくいブログをしっかり読んでくれて、タダでさえコメントしずらいのにコメント考えて送ってくれて…

こんな私に、こんなに時間を割いてくれたんだと思うと嬉しかった。

心になにか暖かいものが沸き上がってくる気がしました。

 

彼女から見た私、私から見た彼女

私は、彼女のことを初めて会った時から

「まっすぐでキラキラしてる素敵な子」

だと感じていました。

明るくて、正直で、人懐っこくて、周りにはいつも人がいて…

私が昔に欲しかったものを、彼女は持っていて羨ましいななんて思っていたほど笑

でも、彼女は私に

「人間関係上手くいかなくて、人の目を気にしちゃって、人を傷つけちゃう…」

と話してくれました。

その姿は、私とよく似ていて、彼女にもそんな側面があるんだと感じました。

 

そして、彼女は私のことを

「強そうに見えるけど、本当はいっぱい苦労してて、かっこいい」

と話してくれました。

私は、ここでは、結構苦労いっぱいみたいな書き方をしてしまってるのかもしれませんが…そうでもないんです。

私は、不登校で引きこもりでしたが、ひたすら、逃げてきただけで本当に弱っちいだけで珍しいほど挫折経験も苦労経験もないんです。

人の目が怖い、人と関わるのが怖い、人を信頼したり頼るのが怖い。

だから、強がって、弱い自分を隠すように「強い私」の仮面を被ってるだけで。

逆に「頼られたら、頼り方がわかるかも」なんて思ったけど、結果、逆効果で…笑

「かっこいい」なんてありえない。むしろ、見苦しいほどに「かっこ悪い」のが私です。

 

 

嫌いな自分がいるから、輝ける

誰もが、嫌いな自分を持っていると思います。

彼女にも、もちろん私にも、嫌いな自分は確実に存在して

毎日、「嫌いだぁ」「消してしまいたい!」と思っているかなと。(それは私だけか。)

でも、「嫌いな自分がいるから、自分を磨くし輝ける」と大事な人がお手紙をくれたことを思い出しました。

嫌いな自分を受け止めるなんて、私には無理です。

だって、嫌いな自分が大きすぎるんだもの。受け止めきれません←

だったら、嫌いな自分も大好きな自分も好きなまで磨いてしまえばいいじゃん。

粗いヤスリでゴシゴシ磨くんじゃなくて、細かい目の紙のヤスリで撫でるようにね…笑

その過程で、受け止めるようになればいい。

最後に受け止められて輝ければ、最高にハッピーだよね!?

 

そんなことを考えさせてくれた彼女にはすごく感謝しています。

そして手紙をくれた大事な人にも♡

 

今、周りには素敵な人がいてくれて、私はとても幸せなんだと感じています。

そして、周りのみんなに支えられて、なんとか生きております。

だから、明日も明後日も、頑張って生きます!(レベルが低い。)

 

 

最近ずっと、体調悪くてコンスタントに寝たきりの状態が続いてて、心も蝕まれているけど、たくさんの人の存在でなんとか頑張れている次第であります。

今度、ちゃんとお医者様に様子を診てもらうようにしますね…(病院苦手…)

お仕事のことも近々、ブログにしたいと思ってますので!

 

それでは、をば!!

 

ちーちゃん

 

 

 

 

N高生が高校進学について語ってみる。

こんにちは!ちーです。

N高のTL見てると「3期生がそろそろ…」だなんて、言葉がでてくるようになりました。

あ~、もう進路を決定する時期なんだなと感じるとともに、新しいN高のお友達ができるんだなぁなんてワクワクしています。

そんな進路を決定する時期に、N高や通信制高校を視野に入れている人も中にはいると思います。

私は、そんな時期だからこそ伝えたいことがあります......。

今日は、進路の話をさせてください!

 

N高生なのに、N高を強くオススメできない理由。

私は、N高のカリキュラムが奇跡的にピッタリ合っていたので今もN高生として生活しています。

が!だからと言って、誰にでもオススメできるってわけじゃないなって思うんですよね。

メリットはもちろんあります。

  • 普通の高校では経験できないことをできる
  • 新しい学校のため割と融通が利く
  • 広域の通信のため全国に友達をつくれる
  • 様々な人と関わりを持てる
  • ほかの通信と比べてレポート(内容、量から見て)が容易
  • スクーリングが年5日で時間をとられない
  • レポートがネットで完結する
  • 空いた時間を、活動や仕事、将来に向けての勉強等に充てられる

通信制高校で卒業できるのは入学者数の約1~2割と言われていますが、そんな通信でもN高は卒業しやすい高校だと思います。

そして私は、夢を還るキャンパスやまぶぃーずなどの活動やライターの仕事も両立することができています。それはN高の学習が短時間で終わり、残った時間がいっぱいあるからです。

『N高で経験をたくさん積んで将来に活かしたい』『勉強が不安だけど将来の夢のために勉強したい』『高校生のうちからスキルアップを目指してます』『空いた時間をプロジェクトに充てたい』

などと、将来に夢や希望を持っている人や、自分がやりたいことがあってそのために頑張ろうと思っている人にはオススメです。またN高の先生や友達もその夢や目標に向かって頑張るあなたを応援してくれると思います。

 

それ以外の人はオススメできない……

でも、『N高しか行ける学校がないから、N高でいいや』『通信だったら楽に卒業できそう』『とりあえず、N高でも高校には行かないと』

とか思っている人がN高に入学しても卒業やその後のステップアップは難しいと思います。

確かにN高は通信の中では卒業しやすい学校だと思います。でも、さっきも書いた通り通信制高校で卒業できるのは入学者数の約1~2割と言われています。

ということは、全日などの高校も含めて卒業しやすいか学校かと言われるとそこまでではないかな…(苦笑)

どうしてそこまで通信制高校を卒業するのが難しいかというと、すべて自己責任だからです。

レポート提出しなくても、スクーリングに参加しなくても、テスト受けなくても、誰も補講や再テストをしてくれません。通信制は割とシビアな世界なのです。

だから、卒業する意思が強い人や、夢や目標に向かって努力しようとしているではないと卒業は難しいのではないでしょうか?

 

また、N高はたくさんの生徒がいて、意思が強い人からそうでない人まで様々です。

プログラミングやダンスなどいろんな特技を活かして、社会で頑張っている人も大勢います。すでに、社会に出て活躍している人も大勢います。

その中で夢や目標がなく、探す気もない人はきっとN高にいるのが辛くなったり、気後れしてしまうと思います。

でも、頑張る人は応援したいと思ってる!

『私は今、夢も目標もないから、N高行ってもダメなのかな?』って思った人もいたかもしれません。(私が、厳しいこと言いすぎましたね…ごめんなさい)

『N高に入ってから、夢や目標を見つけたい!』って人は大歓迎です!!

N高みんなが応援してくれると思います。前向きに頑張ろうとしている人には応援したり、何かできることをしてあげたいと思うものです。

私ももちろん応援するし、できる範囲でサポートしたいし、仲良くしたい!って思っています♡

 

まぁ、そんな感じでいます。笑

 

高校選択こそ真剣に、そして楽しんで♪

私は転入生としてN高にやってきました。その選択は間違ってなかったと思うし、胸を張って後悔していないって言えます。

でも、『中学生の頃、真剣に高校選択をしてこなかった、楽しめなかった』ことが一番の後悔です。

ブログで私の前の高校は、全日制の進学校の外国語科だと言いました。どうしてその高校にしたかについては詳しく知らないと思います。

前の高校を選んだ理由がしょうもなかった。

中学時代、まともに学校に通っていないため、内申がほぼないに等しくて、いくら学力があっても偏差値の高い高校には通えないことを知りました。

でも確実に高校に合格したくて、ランクをぎりぎりまで下げて、英語が得意だったため英語の得点が倍になる外国語科を選びました。ただそれだけなんです。

どんな学校か、どこにその高校の魅力があるのか、どんな高校生活になるのか、制服はどんな感じか、そんなのはどうでもよくて、ただ確実に受かる高校を選択したんです。

だから、受かっても喜びや感動もなかったし、学校生活もつまらなくて、嫌で仕方がなくて、精神的に追い詰められてその学校を辞めました。

 

どうしてあの時、真剣に高校を選べなかったのか、たくさん時間があったはずなのに悩んだり迷ったりすることがなかったのか、せっかく、高校選びが楽しめる機会があったのにそうできなかったのか……。

今でも、後悔しています。

 

だから、このブログを読んでいる中学生や、私と仲良くしてくれる中学生の子に言いたい。

高校だって大きな人生の選択だから、時間かかっても、悩んでも、迷っても真剣に選んでほしい。そして、中学生のこの時しか『高校選び』を楽しめないからめいいっぱい自分の選択に自信が持てるまで楽しんで迷ってほしい。

 

N高を100%オススメできないのは、そのためです。それでも、N高で頑張りたいと思っている子は陰ながらでも歓迎するし、応援しています♡

最後に、色々厳しいことを言ったけど、このブログがあなたの進路選択のちょっとでも参考になれば嬉しいです。

本当に長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

 

ちーちゃん

 

 

おバイトはじめました…!

こんにちは!ちーです。

この前、書いた通りバイトがはじまりました。

あれほど、前のバイトをディスった私がバイトを始めた理由はいくつかあるんですけど笑

一番は、本当に私がやってみたかったお仕事の求人に出会ったからです笑

 

今日は、そんなお話です(*¯︶¯♥)

 

バイトをはじめた経緯…

私は皆さんのご存知の通り、まぶぃーずや夢を還るキャンパスなどの活動をしていて、交通費云々を自分の貯金から賄っていました。

でも、最近になって貯金が底を尽きそうになりました。笑

 

「こっ、これはニートを脱却するしかない!」

そう思って、バイトを探し始めました。笑

 

レストランのホールスタッフや、コンビニスタッフ、歯科助手など…

面接を受けてみようと思いましたが、ピンとこなくて諦めたり、受けて落ちちゃったりしていました。

それでも半ば諦めながら(笑)バイト求人を探しました。

そんな時、一つの求人が目に留まりました。

 

「ライター募集」

 

私はずっとずっと、ライターとして活動することを夢見ていました。

前のバイトを辞めてからこっそり何個かのライターの求人に応募し続けていました。

でも、どこからも落選の連絡も来ないままでした。

「やっぱり、高校生じゃ見向きもされないんだ…」

そうやって、思っては涙の流す連続でした。

 

だから、今回も同じ結果に終わるんだろうなって思いつつも、応募してみました。

バイトアプリから応募したものはメールが来ませんでした。

 

でも、何を思ったのか諦めきれなくて、本社のホームページから求人を探し、応募するために企業と人(学生)を繋ぐ(?)SNSに登録して応募をしました。

すると、「面接しませんか?」というメッセージが届きました。

今までは、応募したきりで連絡すら来なかったのに…!

ありえないくらい嬉しくて溜まりませんでした。

 

そして、面接。

最初は、働いてる人がみんなオシャレで「場違いだな」「落ちるんじゃ…」とずっと怖い気持ちでした。

でも面接を担当された方がすごく気さくで、優しいオーラが溢れる方だったので緊張はものすごくしたけど楽しい面接でした。

 

それでも、「あぁ、落ちちゃうんだろうな…」ってずっと思いました。

面接の次の日の夕方、「採用」の連絡をいただきました。

本当に本当に嬉しくて「諦めずに応募してよかった」と感じて泣きました。

そんなこんなで、ライターとしてバイトすることになりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

 

本当に挑戦したかったこと。

あれ?青春基地もライターになりたくて始めたんじゃなかったっけ?

私と関わりのある人はそう感じるはずですし、確かにそうです。

青春基地での活動も楽しいし、大好きなところですが、特にやりたかった事とは違っていました。

 

何がやりたかったかというと、女の子がドキドキ、ワクワクしてときめくようなメディアに関わることでした!

ライターを志す高1の頃よりずっと昔、

普通の大学ノートに自分の絵と自分の文章で自作の女の子向け雑誌を創るのが大好きで、いつかこんなことが出来たらいいなと夢見ていました。

でもそれを見られて馬鹿にされた以来、その夢を諦めました。

大好きなことを馬鹿にされたのが辛くてたまらなくて……

でも高2になるちょっと前、今の編集長さんの存在とブログに出会い

「向いてないかもしれないけど、チャレンジしてみたい!」

と感じ、女の子向けのメディアに関わりたいと思い始めます。

そんなこんなで、ライター募集に応募しまくり、落ちて、を繰り返し

今回、ライターになることが出来ました!

 

私に目を向けてくれてありがとうございます。

私をライターにしてくれてありがとうございます。

私の夢を叶えさせてくれてありがとうございます。

 

もっと、もっと、成長したい。

今こうやってブログを書いたり、青春基地で活動しているけど、

まだまだライターとしては、新人ペーペーです。

周りのライターさんは、すごくキラキラしていて文章もトキメキで溢れてて、もうほんと憧れ!

私もいつかそんな記事を書きたいし、自分にもっと自信をつけてステキな人になりたいです(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)♡♡

んでもって、ライターとしても1人の人間としても女の子としてもキラキラしたいなぁと思ってます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

 

昨日で3出社目でした。

今までのブログや青春基地とは全く違う世界感のウェブメディアなので、慣れないところもいっぱいあるけど

たくさんの先輩に教えてもらって、頑張れてます。

そして、やりたいことを出来るってこんなに楽しいんだ!って思えました笑

いつも、お仕事が終わる時間がやって来るのが早くてビビってます←

それぐらい楽しくて、毎日がワクワクしています☺️💕💕

 

たくさんの人に感謝して、

周りのライターさんみたいにステキな人になれるように成長して、

毎日をもっともっとドキドキ、キラキラで溢れさせたいです(*¯︶¯♥)

 

今日はそんなお話でした〜٩(•ᴗ• ٩)٩(•ᴗ• ٩)

 

最後まで読んでくださってありがとうございました♥

ちーちゃん

 

 

 

忘れ物してました

こんにちは!ちーです。

昨日書いたブログで言っていたイベントの帰りです。

もー、すごかった。まじやばかった。

その一言につきますね笑笑笑

 

今日はそんな話と、今の私の心情を織り交ぜながら書きたいなぁなんて思います。

 

 

病み期なう。

お前、病み期多くね!?って思うかもしれません笑

…多いんです笑 お豆腐メンタルだからかもですね笑

 

今回はどんなことから病み期に入ってしまったのかというと、自分が空っぽだなぁと感じるようになってしまったことですね。

前々から感じていることなんですが、最近本島に思うことが多くなって病み病みしております。

 

元々、性格という性格がないというか、人によってコロコロ変える人間でした。

それは、人と関わることや人に思われること、人に嫌われたりすることに極度に恐怖を抱いていたからです。

人の様子や動きや話し方を見てどんな人か知ってきたので、人の動きや物音に人一番敏感でそれと同じように怖い気持ちを持ってきました。

でも、そんな中でも友達や仲間が欲しくて仕方がなかった。

だからここ最近になって、性格をコロコロ変えることをやめてみよう、いつかブログで書いたようにすーを演じるのをやめようって思いやめました。

いつしか、そんな性格を変えるスイッチがオンになっていて、また前のように性格を変える、演じる自分に元通りになっていました。

 

そんな自分を思い返す度に

私らしさがなくなる

感情が消えちゃう

なんだかロボットみたい

こんな私だって知られたらみんないなくなる

こんな気持ちをグルグルしてて、何をしても楽しくない、何をしても生きてるって感じないって負のループを陥っていました。 

今もこんな気持ちです。まぁ、辛い。笑

 

 

そんな状態でイベント参加してみたら

思った通り、周りにはすごい大学生がいっぱいいて、みんながキラキラして見えて、ハキハキしていて、ぶっちゃけ「こんな所に来てよかったのかな」って思ったし怖くなりました。

私の発表順までずっと皆さんのピッチを聞いてて、その気持ちは募るばかりでした。

怖い。どうしよう。帰ってしまいたい。

そんなことをグルグルと考えているうちに私の番が回ってきました。

本当にやばい。どうしよう。

でも、前に立った時、思ったより暖かかったのです。ちょっと嬉しかったです。

でも緊張しっぱなしで、声もうまく出ないし、最悪だったけども。笑 

そんな私だったけど、少なくとも発表するために立てたじゃんって思いました。

周りの人にとっては、当たり前のことかもしれない。でも私にとっては大きな進歩だと感じました。

だって昔の私なら、まず参加していないし話すことだってしなかったし、もしかしたらドタキャンしていたかもしれない。

頑張れてよかった。そう感じました。

前半が終わり、休憩時間を過ごし、後半になりました。

後半のピッチの中の一つの言葉が私の心に刺さりました。

「呪っていませんか?」

呪うという言葉はキリストの聖書では「悪口を言う」という意味だそうです。

そして、脳は主語を理解する能力がないため自分の発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまうそうです。

そんなことを言っていましたが、私は緊張しかなく理解することがとても遅かったのですが

あっ、今、私のこと呪ってる

と感じました。

すごく自分に自信がなくて何もない自分が嫌いで感情を出せない自分に苛立ち何もかも上手くいかないのが嫌で、毎日が怖かったのです。

それはきっと、いっぱい私自身で呪ってるからなんだって思いました。

 

 

大事な気持ちを忘れてたんだ。

そんなことに気付き、電車の中でいっぱい考え事をして泣いて、家に帰って、手帳やノートを見返しました。

前にもこうやって、病んでいた時期がありました。

その時に書いてあった一言を私は忘れていました。

私に何が出来るかわからないし、何も出来ないかもしれない。でも好きなことやりたいことがあるから進む。

私に何もないって思うし、何もない私が大嫌いだけどみんながきっと探してくれるから、とにかく頑張る。

キラキラ、トキメキで心を満たすために進んでるんだ。

こうやって、私は進んできたことを忘れていました。

何のために生きているのか、自分はどんな奴なのか、将来どうなるか、何もかもわからないけど、とりあえず、今を生きていたいから進んでるんだ。

そんな気持ちを忘れていたんだなぁと思いました。

 

だからって、明日から気持ちを切り替えて頑張ってこう!だなんて思えないんですけど笑

 

ちょっとずつ切り替えていけるといいなっ笑

いっぱい、自分を大事にして、キラキラ、トキメキを心に詰めて、ときには甘いチョコレートや大好きなアイスなんかを食べて、ゆるーくふわふわーっと生きてみます。笑笑

 

こんなことやってると、甘えすぎだとかもっと自分に厳しくとか言われちゃいそうですが

今まで、病んで病みまくって苦しかったんだから甘えて何が悪いと開き直ります。(これこそクズニートの考え方)

 

今日はそんな感じです(◍ ´ ˘ ` ◍)

こんなこと言ってるけど、明日から初出勤なんですよ笑

いままでずーっとやりたかったことにチャレンジしてきます( *˙ω˙*)و グッ!

その事もまたいつか書けるといいなぁ\(๑-ω-๑)/

 

それではっ!

最後まで読んでくださってありがとうございました(*¯︶¯♥)(*¯︶¯♥)

 

言葉の羅列。

こんにちは!ちーです。

 こんな記事が下書きに残っていたので今からでも、出しますね笑

8月25日のブログです

▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

社会的には夏休みも終盤に差し掛かってきています。

N高には夏休みという概念はございません!(何回も言ってる気がする…笑) 

弟は、夏休みの宿題を溜めていたようで今必死にやっています笑

皆さんは、夏休みの宿題は溜める派ですか?先に終わらせる派ですか??

私は弟と同じく溜める派でしたが、夏休み終了3日前には終わらせてましたよ…!!←

 

今日は、ちょっと短めに。何を伝えるでもなく最近の話をしたいと思います笑

 

「文章を書きなさい」

21日の横須賀市文化会館で行われた自死防止イベントに来てくださったファンキーな格好のお爺さんにこんなことを言われました。

「文章を書きなさい」

いつもこうやって、ブログやら日記やら記事やら文章は書いているのですが…笑

を書きなさいって意味なのかと思い、詩を書こうと思うようになりました。笑

でも、意外と詩を書くのって難しいんですね。

詩は独特な言葉の使い回しや、リズム感が面白い文章で読むのが好きなのですが、書くとなるととても難しくて奥が深いと感じました。

書こうとしたものの、詩とは言えないような短文、言葉の羅列になってしまいました笑

でも、すごく懐かしい気持ちになりました。

 

奥深い、難しい、だから面白い

言葉って数え切れないほどたくさんあって、それを重ねて素敵な文章になる。

文章は、伝えるだけじゃなく楽しむものでもあるのかなと感じるようになりました。

詩になるのすらもわからない言葉の羅列をつくることが楽しいなって思えました。

伝えるためだけに文章を書くことも好きですが、ただ単に言葉を重ねていくのも面白いです。

そして、小学生の時からやっていたことだなって思い返しました。 

自由帳とか、授業のノートやプリントの裏面、ほかにも色んなところに言葉の羅列をただひたすらにしたためてしあ形跡が見つかって、昔から変わってないんだなと感じました。

 

今日は本当にこれだけを書いておきたかったのです。笑

多分、いつもと全然違う内容で拍子抜けする人もいるんじゃないかなって思います。笑

 

いつか、その言葉の羅列をここでも紹介できるといいなと思います。(◍ ´ ˘ ` ◍)

 

 

今日は本当に短めです。

最後まで読んでいただきありがとうございました(❁´ ︶ `❁)*✲゚*