ポジティブだけが正義か。
こんにちは!
今日はサクッと本題行きますね。「ポジティブ至上主義」の話です。
そりゃ、ポジティブがあれば、ネガティブもあるさね。
私この前から、AmebaOwndのブログをまた作り直しまして、この前こんな記事を出しました。
(あ、気になった方、読んでくださいね。あ、恥ずかしいんで感想要りません笑)
ここで、綺麗事とか、ポジティブとか、光当たってる部分だけで世界が回ってると思うな、クソくらえと言い、挙句の果てには、綺麗事なんて社会に溢れかえってるから、その分、影を受け入れる努力をせんかい。と愚痴りまして…笑
まぁ、普通に考えて無理ですよね。だって、みんな影嫌いだもん。笑
だから、除け者扱いするし、邪険にするんですもんね。
ネガティブだったり、暗い事、影の部分より、
どうせなら、ポジティブだったり、綺麗事だったり、光の部分だけを見ていたいし、聞いていたいし、近くに寄せときたい。
普通はそう思いますよね。
私も元々が根暗なんで、めちゃくちゃネガティブな事言ったり、ここに書いたりしますけど、すっごく嫌いですもん。
でも、そうやって、除け者扱い、邪険に扱った結果、生きづらい世の中を作ってるわけなんじゃないかなと思うわけです。
だって、みんな光の部分ばっかり注目してるけど、光があれば影が出来て当然ですよね。
誰かがスポットライトをあててもらうためには、誰かがライトをあてなきゃならないし、誰かはライトはあたれない。そうでしょ?
また、誰かが良い思いをすれば、ほとんどの場合、誰かは嫌な思いをしている。
結局光があれば、すぐ後ろに影が出来るし、影があるから光は際立つわけです。
どうやっても社会に、光、ポジティブな部分が5割あれば、影、ネガティブな部分も5割あるんじゃないかと考えております。
のくせに、社会は徹底的に影を嫌って邪険にして、悪者扱い。
それってどうなんやろ?と思うわけですよ。
だから、本屋さんに行くと自己啓発本に
「ポジティブな人間はあーだこーだ」とか、「ハッピーに生きるには」とか、っていういかにポジティブな人間に見せるか、なれるか、ポジティブな感情を増やすかみたいな事が書かれているんですね。
でもね、本当に必要なのは、
「ポジティブな感情を増やすか」より
「ネガティブな感情とどう向き合うか」なんだと思うんです。
自分自身も、社会全体も。
ネガティブを受け止めてやる。
ぶっちゃけて言うと、社会的なバランスを見て、ポジティブな感情だけを増やすのは難しいんではと思います。さっき書いたようにポジティブもあれば、同じ量のネガティブが潜んでるから。
じゃあ、何が必要かというと
「上手にネガティブを受け止めること」「上手にネガティブを消化すること」かなと。
それが嫌い、もしくは苦手な人が多すぎるから、個人でも受け止めきれないし、社会の中にも受け止めてくれる場所も少なすぎるんですよね。きっと。
だから、生きづらいんですよ。この世の中。
ネガティブな自分って大っ嫌いです。でも受け止められたら最強だと思いませんか?
「あ~今、ネガティブだけどそんなこともあるよな。」
「ネガティブな感情が芽生えてるから、それに浸ってようか。」
「自分の感情と向き合ってみようか~。」
なんて、自分の心をあやすように向き合えたら、ネガティブな感情を上手に受け止められるんじゃないかと思ってるんです。
「そんなん、無理に決まってろ~が!!」
って思う人も多いと思うし、私もややそう思います。((
そんな人が大勢だからこそ、社会にネガティブ、生きづらさを受けとめる居場所が必要なんです。
その居場所や社会から、ネガティブを受け止められる場を持ち、受け止められるようになると、個人でも感覚を掴んで、受け止められるようになるんです。
そういう居場所から、ネガティブを受け止められる種をまいて、社会から受け止められるようにしたいなぁ。
今の社会は、ぶっちゃけポジティブじゃなきゃ(装わなきゃ)、やっていけないじゃないですか。
ある種のポジティブハラスメントが、社会全体で起こっているものじゃないですか。
そうじゃなくて、ポジティブもネガティブも上手く共存できる社会になればいいなぁ。
そのために、居場所づくりという不思議で面白いことにチャレンジしているんですがね。
てなわけで、今日はこんな感じです!(終わり方がいつも雑wwww)
何かご意見あれば、いつでもください💕
それでは~~~!!
お風呂か、温泉か。
どうもー!こんにちは!ちーです!
この前から素敵なことがいっぱいありました💕
久しぶりにお友達に会ったり、その子が頑張ってる姿を間近で見たり、おネイルのモデルというものにチャレンジさせてもらったり…!!!
(とどのつまり、久々の友達にネイリストの検定のモデルをお願いされた、ってこと。)
他にも、洋服のリメイクが上手く出来たり、好きなアイドルのMVが公開されたり…!
最高でした。
まぁ、そんな中でも嫌な出来事も幾つかあるんですがね……ww
比べる、比べられる、マウンティングと言いますか、今日はそーゆー事について、書きたいと思います。
「マウンティング」こわひ。
笑顔で「貴方より私の方が上」だとアピールしてくる、いわゆるマウンティング。
今の学校だとあんまり居ないけれど、前の学校の子にはちょっといました。
普通に遊びに行ったり、お茶をしたりするのは、すっごく楽しいんですが……。
話を聞くたびに、心がチクチクする気がして、ちょっぴり苦手。
大抵の話が、
「頭の良い彼氏」「良い学歴の親戚」「都会の友人」「高いコスメやお洋服」
そんなお話。
こんな世界があるのかぁ、彼女も楽しそうだなぁ、なんて初めは聞いていたけれど、どうもそうではないみたい。
彼女は、こういう話をすることによって、意識的にか無意識的にかは分からないけれど、
「周りのみんなと違う私」「私の方がすごい」
ということをアピールしていたのです。
だからか人一倍、SNSには力をいれているように見えました。
おしゃれなカフェの写真や、スタバの新作、デパコスなどなど。
そうやって人と比べることでしか、自分を認められなかったり、自分の価値を見い出せなかったりするのが、私は悲しかったんです。
(私は、そこまで頭が良い方ではないから「マウンティング」も出来ないんだけれど。だからか、すごいなとも思ってる。)
もしかして:人と比べなきゃ、 自己肯定できない?
ここで、自己肯定感の話をぶち込みますが。
彼女たちは、マウンティングという行為で人と比べなきゃ、自己肯定が出来ないんじゃないかと、思いました。
それって、あんまり幸せになれない方法なんじゃないかなとも思いました。
私は、自己肯定の形は大きく分けて、2つあると思っています。
1つ目は、誰かの物差しではかる自己肯定。
これは、先ほどのマウンティングだったり、テストの順位だったりする、誰かからの評価を元に自己肯定する方法。
2つ目は、自分の物差しではかる自己肯定。
これは、誰かがどうだとか置いといて、自分の中の考えや思いで自己肯定する方法。
皆さんはどちらの自己肯定の方が幸福度が高いと思いますか?
私は、間違いなく後者だと思います。
前者の方が、自己肯定するのはとても簡単です。だって、誰かの評価という証拠があるから。
でも、誰かの評価が無くなれば、その自己肯定は出来なくなります。
また、その形の自己肯定をすることによって、常に他人と比べなければならなくなります。
それって幸せだと思いますか?
私はそうだとは思えません。
私は、周りの評価を気にする、周りと比べると心が苦しくなるんです。
きっと、周りにはいっぱい素敵な人がいて凹む自分がいるからかもしれないし、トラウマがあるのかもしれないけれど。
これについては、長くなるのでまた今度にしますが。
それに対して、後者の方法の方が難しいけれど、幸福度は高いと思います。
というのも、後者は自分を見つめて、嫌な自分も好きな自分も受け入れて、「どんな私でも大丈夫!」と言えるようになる方法だから。
この方法って、本当に苦しい。
見たくもない自分自身を認める事だから。
でも、出来るようになれば、他の人の評価を気にしなくても、比べなくても、自分の中で「大丈夫」だと言えるようになるんです。
前者と後者の自己肯定を例えるなら、
前者は、ボタンを押せばお湯が出てくるお風呂なら
後者は、何もしなくても湧き上がってくれる温泉です。
前者の方法は、誰かの評価をいちいち確認しなきゃボタンを押せない、お湯も出てこないのに、
後者の方法なら、掘り当てちゃえば何もしなくてもお湯が湧き上がってくれる。
私は、そんな温泉のような自己肯定をしてもらいたいなって思うし、私もそう出来るように頑張ってる最中です!
どうせ自己肯定するなら、ハッピーな方が良いですもんね!!
(あ、終わり方がわかんねぇ。)
はい!今日はここまで!それでは!!
何か意見があれば、コメントなり、リプなりどうぞ!
頭悪いなりに考えます!!www
信じてくれる人の言葉を信じていたい。
こんにちは!ちーです。
まぶぃーずオフ会@蓮田、無事に終わりました~👏👏
色んな事をして、色んな感情を抱いて、色んな人と出逢いました。
そして何より、自分から考えて企画して、動いてみるっていう、一番最初から最後までをやりのける(?)事が出来ました。
まぶぃーずのみんなが信じてくれたから、できたことだなぁと思って感謝してます。切実に。
今日は、そんなお話を。
「出来る!」って信じてくれたから。
私は今まで、
誰かの後ろで支えるサポーターだ、誰かの存在を際立たせる脇役だ、
私はその方が性に合ってると思っていました。(今も思ってる。)
でも、それは私なりの逃げでもあって、甘えでもありました。
だって、そのほうが楽だから。
ゴールを設定するより、ゴールのためにちまちま動いていく方が楽だったりします。
だから今まで、大きなゴール(例えば、この場所でオフ会をする!とか)は、誰かが持ってきてもらって、それまでの道のりを組んで、タスクを出して、こなしていくってことをしていました。
だからこそ、私じゃなくてもいいんじゃないか、私の代わりなんかいくらでもいる、って思っていました。
そんな環境を自ら作ってるんじゃないのか、って思って。
気づいたら、自分でまぶぃーずのために何が出来るかを考えてました。
夢中で、地元のことを考えて、まぶぃーずのことを考えて、ご飯を食べるのを忘れて企画書を書いて、まぶぃーず一人ひとりに見せに回りました。
まぶぃーずのみんなが
「やろう!」「やりたい!」
って言ってくれたから、私はこのオフ会の準備をすることが出来ました。
特に真衣ちゃんは、私のために、2時間近くかかるにも関わらず、何回も地元に足を運んで来てくれました。
そのたびに色んな話をしては、オフ会開催のために動いて、下調べもしてくれました。
彼女がいなかったら、きっと開催できてないんじゃないかなって思います。
みんなが、私のことを思って、期待して、信じてくれた、その思いが私を動かしてくれました。
本当にありがとう。
(これを言いたかった。www)
私の可能性を信じてくれる人がいるってこと。
今の私は、たくさんの人に思われている、期待してもらっている、信じてもらっている、その思いで動けています。
「ちーちゃんなら出来る!」
「ちーちゃんは、こんなに出来るんだよ!」
「応援してるよ!」「頑張ってね!」
そんな言葉があって、私は今も昔も、これからも、動いていくんだなって思います。
私は、本当に何にもない人間だと思っていました。
だから、自分のマイナスな所でしかアイデンティティがないと思って、自虐して、それに固執していました。
でもね、ちゃんと見てくれる人はいるんだなって。
良いところを見つけてくれて、光を照らしてくれる人はいるんだなって。
そんな素敵な人から、私の良いところを教えてもらって、私は少しずつ自分に自信が持てるようになりました。
私には見えなかった部分を、見せてくれる人がいて、その人たちは私の可能性を信じてくれている、その事が嬉しいんです。
そんな素敵な人の言葉に見合う人になれるか分からないけれど、私はその人のその言葉に支えられているからこそ、信じていたい。
だからね、ちゃんと素敵な人にもらった言葉は覚えているし、実践してたりするんですよ。
例えば、一回だけ話したおじさんに言われた
「人に見せなくても、言葉で表現する機会を作りなさい」って言葉も実践したりしてます。
言葉を綴っている時間が一番好きなんです。その時間が一番自分らしくあれるから。
自分の中で、この思いを伝えたいんだ、こんな思いを抱いてるんだって、言葉を通してわかるようになりました。
だから、そうやって言ってくれたおじさんに「ありがとう」と言いたい…!
これから先、どんな私になってるかわからないし、未来なんてわからない。
でも、信じてくれる人がいるから怖くないし、信じていたいから頑張れるんです。
ありがとうございます。本当に。
自分だけでいるとどうしても、嫌いな自分しか見えてこないけれど頑張ります。w
これからも、暖かい目で見守っていただけたら嬉しいです🎶
それでは!!!
運命が変わるかもしれない日の前日。
こんにちは!ちーです。
なんとなく時間に追われているような、全く時間とか関係ないゆるゆる空間で過ごしているような、そんな気分です。
あと、ちょっと憂鬱。w
暑い日はじっとり汗かいちゃうし、図書館行きたいと思ったら雨が降っている…。
・・・いつも通りです。!!
明日のことについて、書かせてくださいね!
変わりたくて。変わりたいんです。
いよいよ。明日に迫ってきました。
「まぶぃーずオフ会@蓮田」
何気初めて、ゼロの段階から考えて、迷って、作った企画。w
色んな活動してきたけれど、今までは、引っ張ってくれる人がいて、引き上げてくれる人がいて、土台を作ってくれる人がいて、階段を作ってくれる人がいたから、ゼロから作り上げることはありませんでした。
私はすごく、甘やかされていると思うし、人に恵まれてると思ってます。
それと同時に、私には甘やかしてくれる人が周りにいっぱいいるから、覚悟がなくても守ってくれる人がいて、自分の100%出さなくても、受け止めてくれる人がいて、その存在に漬けこんでる私がいました。
でも、ちょっとそんな私が虚しくて、変わろうと思いました。
覚悟を持とう、自分の力を出し切ろう、強くなろう、自分に自信をつけよう!!
ってね。
そんな強い思いを持って、企画段階から3か月間頑張ってきました。(つもり)
地元を駆け回ってフライヤー貼ってもらったり、会場探したり、色んな場所で宣伝したり……。
フォームやフライヤーも何個か作ったり、まぶぃーずのTwitterやってみたり。
そんな日々が楽しくて仕方がなかったです。
もちろん当日、まぶぃーずを通して色んな人と会えることも楽しみの一つですが!
でも、一番苦手意識のある地元での開催は、やっぱり怖いし、中学の同級生には会いたくないし、この活動を知られたら、どんな事思われて、どんな事言われるんだろうって怯えてます。
明るいだとか、キラキラ感だとか、物怖じしないだとか、そんな事思われてるし、それはそれで嬉しいけれど、
実際は全然そんな事なくて、意地張って笑顔を作ってるだけで、中身はすごくどす黒くて、弱虫です。w
自分にすごく自信ないんだ~!!、そんな自分が嫌い。w
明日、そんな自分を変えられる、超えられるきっかけになればいいなって思います。
明日は、すっごく楽しみです。
しーちゃんもこの日のためにお休みもらって蓮田に来てくれます。
まいちゃんも同じ埼玉民として頑張ってきてくれます。
のんちゃんは誰よりも早起きして来てくれます。
ゆいみんは来れないけれど、成功を祈ってくれてます。
こんな素敵な仲間がいて、居場所があって、幸せです。
みんなで「まぶぃー」を参加してくれる方に感じてもらいましょう♡
不安ではあるし、怖さも拭えきれないけれど、きっと大丈夫って信じて頑張ります🎶
やっぱね、まぶぃーず好きですよ。
こんにちは!ちーちゃんです( *´艸`)
この前、まぶぃーずのメンバー数人(全員集まるのがきついw)で「まぶぃーずを更に盛り上げるために、初心に帰ろう」の会を行いました。
単刀直入に言って、やっぱり、まぶぃーずが好きなんす。
それはもちろん、私が今多分、一番熱意を持ってやってることだし、立ち上げた団体でもあるから贔屓目みたいなところもあるんだけれど。
ひとまず、、愛があふれているので、ひかれない程度に書かせてくださいね。
不思議な共感力のあるまぶぃーず、、なんですなぁ。
これは一番最初の顔合わせの時に決めたときの話。
『まぶぃーず』っていうグループ名の根本の意味でもあります。
自分らしく生きる、自分らしく輝く……。
自分たちも含めて、そんな色んな生きづらさを抱えていたとしても「自分らしい生き方」を模索していきたい。
まぶぃーずは、そんな人が帰ってこられて、また疲れも傷も癒して、また「自分らしい生き方」を探す旅に出るときには全力で応援したい。
そんな居場所でありたい、それが多分、私たちの「自分らしい生き方」の第一歩になることを信じて。
あぁ、懐かしい。懐かしすぎるぜ……。
今ね、こういう原点の軸をちゃんと見返して、やっぱり、まぶぃーずだなって思いました。
まぶぃーずって、不思議なんです。
感受性が豊かというか、共感力が高すぎるというか、人の痛みを理解できすぎるというか……。すごいんですよ。
なんか「当事者」だからこそ、共感できるとかいう人も多いし、きっとそうだと私も思ってるんですけれど。
まぶぃーずに至っては、「当事者」だからこそわかるの範疇を超えて、共感できるんです()
ぜひ、この不思議な感覚を経験してほしい……。
6月にまぶぃーずのイベントを開催するので、ぜひ……!!!www
詳しくは、『まぶぃーず』で検索!www
自分らしさを受けとめられる力を持ってるまぶぃーず…なんだなぁ
もう一つ、すごく言いたいのは、
まぶぃーずのみんなって、「自分らしさ」を受け止めてくれるんですよね。
また、自信を無くして見えなくなった「自分らしさ」に光をあててくれる力もあるんですよね。
私、すごく「生きづらさ」について考えたり、勉強したりしてて、ほとんど全て自己肯定感が絡んでくるんですよね。
その自己肯定感がどうなのかは、ぶっちゃけニュアンスでしかわからないんですけれどw
自己肯定感を生み出す最初の一歩って、「自分らしさ」を受け止める周りの環境があることなのかなって思ってます。
私が不登校になったきっかけは、いじめと体罰からの人間不信という他にも、学校の雰囲気に馴染めない、学校の空気が苦手だったということもありました。
学校の雰囲気、空気のどんなところが苦手だったのかについて、詳しくはわからなかったから、あまり話してこなかったけれど、
その苦手の一つに「自分らしさ」を受け止めてくれる場が近くになかったこと、そして「自分らしさ」を打ち消すことでしか学校に馴染むことができなかったからなのかなと思うようになりました。
その「自分らしさ」を完璧に取り戻してくれた場所が、まぶぃーずでした。
まぶぃーずのみんなは、私の『文章を書くこと』『言葉の力を使うこと』『不思議な表現』、そして『人の良いところを見れること』など、私の良いところを「自分らしさ」として見つけて教えて、受け止めてくれました。
だから、ゆっくりゆっくりでも、自分を肯定したり、自分自身を「OK」って受け止められるようになりました。
そして、まぶぃーず一人ひとりや、まぶぃーずに関わってくれた多くの人の「自分らしさ」「良いところ」を大事にできる人になりたいなと思えるようになったんです。
私は、まぶぃーずという居場所があったからこそ、ここにいるんだなって思います。
本当にまぶぃーずが大好きで、この良さを多くの届けるべき人に届けたいなって思います。
だから、これからも『まぶぃーず』の発展やパワーアップ、夢の実現に向けて力を注いでいきたいな!!
今までは、まぶぃーずのみんなに連れて行ってもらってばっかりだったからこそ、今度は更なる高みと言いますか、『まぶぃる精神』の種を植え付けるために、みんなの手を引っ張って進んでいきたいなって!!!
やっぱり、クレイジーパッパラパー星の特攻隊長という異名をつけられたからには、まぶぃーずのために頑張りたいなって思いましたねっ!!
熱血系のキラキラ代表も、自称18歳の隕石ドッカーンママも、おもてなしリーダーも、癒しと微笑みのコウテイペンギンも、、、
そんな素敵メンバーがいるまぶぃーずも……、大好きだなぁ……。。。
まずは、6月24日のまぶぃーずオフ会を成功させることを頑張ります!!!
詳しくは下のリンクから、見てやってくださいね♡
https://mavie-s-41.themedia.jp/posts/4211604?categoryIds=1223185
それでは!!をば!!
(ちなみに、まぶぃーずHPでも私がブログを書いてたりするんでチェックしてください♡)
私は数字に怒りたい。
こんばんわ!ちーすけです!(最近、呼ばれてる。)
元不登校生グループ「まぶぃーず」として、今度開催する、地元のイベントの準備の真っ最中です。
私の地元で開催するんですが、場所が少し交通アクセスがよくなかったり、地元の認知度?的なのが低かったりして、だい~ぶ手こずっております……(´ε`;)ウーン…
もし、埼玉県にお住いの方や、興味のある方は、チェックしてみてほしいです…(切実アピ)
そう、このイベントの広報的な何かで、市役所なり市内のアチコチを回って、フライヤーを掲示させてもらえないか、とか、市内活動の掲示板に掲示するための申請とかちょっぴり難しいことをしてきたんです。
マジメに良い経験でした。
今日は何の話するかというと、その時に手に入れてきたパンフレットのお話。
自殺・自死のパンフレットを手に入れた。
私、市役所なんて本当に3年ぶりくらい来たことなくて、すごく緊張してました。
市役所って意外とすごいんですね。
色んな行政のサービスの資料や、NPOのパンフレット、子育て支援とかのチラシとかも置いてあって、暮らすための情報がたくさんありました。
そこで私が手に入れたのは、子どもの権利条約のやつと、人権についてのやつと、自殺・自死の基礎知識のパンフレット。
今、9月1日の自死防止と言いますか、そういうのに向けて何か動きたいなぁなんて思ってて、目に留まったんですよね。
去年、自死防止のイベントに登壇させてもらったり、色んな取り組みなどを見てきたのもあって、私らしいやり方で動いてみたいと思ってました。
普通に自殺の兆候だったり、残された遺族の方のお話、行政や海外での取り組みなど、すご~く役には立ったんですけど……。
パンフレットの中身が数字ばっかりな所に目がいってしまいまして。。。
ん~~~~、THE・違 和 感 ☆
もちろんね、数字で表した方がわかりやすいし簡単なんだけど()
モヤモヤ()
数字を見ただけでわかった気になるな(怒)
言いたいことはこれです。
もちろん、そうじゃない人もいっぱいいるだろうし、
最初は数字だけで「こんな感じなのか…」って知ってもらうことだって大事だけど、
数字を知っただけで止まる人がいる。
また、数字だけでわかった気になる人がいるんですよね。
それもそうだし、
男性と女性だったら、どっちの方が自殺率が高い、とか
最近の自殺の傾向はどう、とか
国内で一番、自殺者の多い地域は?、とか
自殺の原因の何%はどうこうで…、とか
・・・心底、どうでもいい。
そんなこと知ったところで何になるんですか?って聞きたい。
もちろん、知識として知っておいて損はないと思うけど、それが自死を考えている人を食い止めるアクションだったり、言葉に変わるのかと言われたら違うんじゃないかなと。
そんなパーセンテージとか、原因の一位は~とか考えるくらいなら、
目の前の自死を考えていて苦しんでいる人に寄り添ったり、その人の現状を理解したりした方がよっぽどいいのでは????
これって自死だけの問題じゃなくて、虐待とか職場の問題とかでも同じことが言えるのではないでしょうか?
ニュースとか新聞とかで、虐待の相談数が年々どうなってるとか、職場のパワハラ問題が増えてるとかどーとか、言われてますけど。
それを聞いて考えてもらえるなら全然良いと思うけど、
数字だけで分かった気になって、
「これの問題、何%も○○なんだね~。可哀そうだね~。」
なんて言っても、どうせ一晩寝たら忘れてるんだなとか思ってるし。
そんなこと、呑気に言って知った気になるなや(#^ω^)とか、思ってます。
自死・自殺を含め、色んな社会問題について、知ってもらう以上に、他人事で終わらせないような社会になってほしいなぁと思う今日この頃ですね。はい。
グッダグダだけど、今日はこれで締めますね()
おやすみなさい~~~~~~~!!!!
N高文化祭で関わってくれた皆さんへ。
みなさん、お久です!こんばんわ!
ニコニコ超会議(N高文化祭)へ行ってまいりました💓
そのためか、喉はガラガラ、足は悲鳴を上げ、顔はゾンビのよう……!
実行委員や企画代表をやっていたので、前日準備含めて3日間はもう、バタバタであっという間だったように思いますwww
今日は、文化祭までの話や、文化祭の当日の話をいろいろしていきたいなっ🎶
5ヶ月間の準備期間。
今から5ヶ月前、N高文化祭の実行委員になりました。
「あぁわこれから始まるんだ。」
ってすごく緊張したことを今でも覚えています。
私が所属した班はステージ班で、私はひとつ個人で企画した企画を持ち、もうひとつは実行委員で企画した企画の担当になりました。
二つとも、私にとっては思い入れの強い企画で、5ヶ月の間、実行委員以外にも、いろんな活動がありましたが、それでも必死こいて突っ走ってきました。
だからか、実行委員のみんなとは語り尽くせないほど思い出がいっぱいあります。(照)
特に、毎週木曜日には、銀座に集まり、一丁前にミーティングをして、終わった後は高校生らしくマックとサイゼ、スタバで食っちゃべったり…。笑
また、ステージ班はネタの宝庫でずっと笑ってた思い出があります笑
まぁそれでも、嫌なこと、辛いこと、許せないこと、今でも腹が立つこと、沢山ありました。悲しい出来事だってありました。
誰にも見せなかったけど、1人で悔し涙を流したり、怒りで体が震えて泣き始めたり、嫌なことを見て、大号泣したり(ずっと泣いてる笑)……。
きっと、働きもので真面目なステージ班のみんなも、一人ひとり、辛いことや悲しいこともあったと思います。一人で苦しんだこともあると思います。
でも、誰一人として、弱音を吐かずに頑張っていて、勇気をもらいました。
特に、私にとってこの5ヶ月は本当にたくさんのことがありました。
実行委員の企画だってもちろん、他にもマイプロの全国summitで三日間も居なかったり、まぶぃーずのこともあったり、お仕事のことも沢山ありました。
そんな中でも、ステージ班のみんなが支えてくれたおかげで私はここまで突っ走ることが出来たんだと思います。
私は、一人では何も出来なくて、力もなくて、メンタルも絹豆腐並に弱い人です。
だからこそ、ステージ班のみんなの力が心強かったです。
だからね、本当に感謝しています。!
特に、インタビュー企画担当の2人と、夢叫企画担当の3人には、感謝してもしても足りないくらいです。
インタビューの2人は、私が企画を掛け持ちしているからか、私が心配するくらい仕事を任せっきりにしても、本当に文句ひとつ言わないどころか、仕事も本当に完璧で早くて……。夢叫の心配やサポートもしてくれました。
「私たちは何もしてない。」だなんて、言うけれど、そんなこと無くて、本当に優秀すぎました😭
夢叫の3人には、本当に本当に感謝しても足りません。
私は、本当に彼らのサポートなしでは、企画を成功することはできませんでした。
私がポンコツでも、お馬鹿なことしても、時に酷いことを言っても、この夢物語に着いてきてくれました。
彼らの忍耐力には脱帽です。
もう、他にも言いたいことあるけど、ここは割愛しますね(((
(チャンネルにしたためたからいいかな!笑)
最後の文化祭で夢が叶いました。
ちなみに、私が文化祭で叶えたかった夢は
「最後の文化祭で、日本一青春できるステージにしたい」
でした。
だから、ステージで夢や色んなことを叫ぶ企画「夢叫んでみた!」を企画し、たくさん動いてきました。
この企画は、本当に本当に思い入れが強くて、どうしてもやりたくて、思いだけが爆発してました。笑
でも、本当に周りにサポートしてもらい、道筋を作ってもらい、企画成功まで連れて行ってもらいました。
これは本当に、私の力じゃないんです。みんなの力なんです。
感謝しかありません。。。。😭
特に私は、人前で話したり、ステージに上がったり、人の前に出て率先して動いたりすることが苦手で、司会進行なんて無理って思いました。
でも、補佐の子や周りがサポートしてくれたおかげで、ここまで出来ました。!
当日は、本当に忙しくて自分自身もピリピリしていて、緊張でどうにかなっちゃいそうなくらいでした。
でも企画が終わり、ステージから降りたあとに、色んなことが抜けていき、自然と涙が出ました。
周りには、たくさんの人がいて、何度もサポートしてくれた仲間がいて、本当に幸せでした。
辛いこと、苦しいことも沢山あったけど、ここまで来れて良かったって思いました。
それと同時に、これで最後なんだと思って寂しくなりました。
いろんな感情から、涙が出てきて、止められなくて、どうしようもなかったです。
閉会式の出演前から泣いて、いろんな人に迷惑かけました笑(ごめんね!)
でも私が今思うのは、最後の文化祭で、最高の企画を成功させてくれて、本当に幸せでした。ってことです。
たくさんの人の力があってこその企画でした。だから感謝ばっかりです。!
夢を叶えさせてくれた皆さんに大きな愛を♥
最後に言いたいこと。
私は今年が最後の文化祭です。
どう足掻こうと私は今年で卒業して、来年にはN高の生徒ではなくなります。
今、後輩の子は、楽しそうに来年の文化祭の話をしています。
私は、来年も彼らと一緒に並ぶことはもう出来ません。
とても悔しいし、悲しいし、寂しいです。
だって、ここまで一緒に頑張ってきた同志だもの。
やっぱり今年の文化祭、細かいこと言えば、正直に言っちゃえば、後悔いっぱいあります。
でも、こんなことでゴチャゴチャ言うより、サッと堂々としていたいのが先輩心みたいなものだったりします。
たくさんの思いは、全部、私が大好きな後輩たちに託します。
来年の文化祭は頼んだよ。
今年よりも良い文化祭にしてね!
私たち先輩が出来ることは、
後輩たちに、良い背中を見せること
後輩たちの、背中を思い切り押すこと
成功を祈ること、応援すること
だけなんです。
今まで、本当に頼りなくてポンコツすぎる先輩だったと思うけれど
ここだけは先輩らしくさせてください。
来年は、寂しいけれど私たちは隣にいません。
でも、ずっと応援しています。ずっとこれからの素敵な未来を祈ってます。
また来年、みんなで笑えますように。
それだけを祈ってます。
文化祭実行委員と「すしざんまいっ!」⏬
副委員長ちゃんに抱きつく先輩⏬
良い背中っ!!!!(あぁ、笑)⏬
N高文化祭の看板♥♥♥(力作)⏬
いつも以上にグダグダになっちゃったかな?笑
伝わればいいな♥♥♥
それでは〜😉✨