いつか、地元を……。
はい!こんにちは! チョコを食べたい17歳!ちーです((((
(弟が、塾と学校でチョコをもらったらしく、自慢してました。)
マイプロアワード東京大会が終わり、沖縄スクーリングも終わり(後で、沖縄スクーリングのお話も書きますね!)、随分と自分自身に余裕が増えました。笑
ゆっくり過ごすようにします〜😪💭
今日は、あんまり話したことの無い私の地元についてのお話をしましょうか。笑
地元=恐怖
地元の話をするって言って、早々にこんな話をするのもなんですが……笑
私、地元に良い思い出がありません。
もちろん、地元に帰れば、仲の良い友人もいますし、一応、通ってた(在籍してた!?)小中学校もあります。
でも、私の地元は、私がいじめられたり、体罰を受けたり、変な噂を立てられてきた、嫌な思い出の舞台です。
いじめや体罰の問題は、学校側に揉み消されたので、解決することなく、忘れ去られました。
そして、未だにいじめっ子に遭遇したり、変な噂を立ててきた大人に後ろ指をさされることもあります。
ぶっちゃけ、今、すごく地元に帰るのが怖いですし、早く地元から出たい、そんな気持ちでいっぱいです。
まぁ、そんなことを言う度に、「自意識過剰」やら「被害妄想甚だしい」って言われるし、私でもそうだと思う時もあります。
忘れたくても、忘れられない過去ですね。笑
そんな風に思っていても、私の地元にかわりはなく、「いつか、地元を胸を張って歩けるようになりたい」と思っています。
地元への恐怖心をなくしたい。
地元に良い思い出を残したい。
一応、私が育った街だし、地元と言える場所はここだけだから。
「地元で輝きたい」
私がまともに学校に通ってた時期、国語の先生に「地元の標語コンクールに応募しよう」とやや強制的に書かされたことがあります。
その時に書いた標語「育ててくれたこの場所で、輝きたい」的なもの(笑)が、選ばれて、今は地元に飾られています。
私が、青春基地などの色んな活動を始めたとき、この言葉を思い出して、自分自身を奮い立たせていました。
この言葉を思い出しては、「私は頑張って、また帰ってくるぞ」なんて思ってた時期もありました。
私は散々、地元が怖いって行ってきたのにもかかわらず、本当は地元に愛着を持っていたのです。
良い思い出こそ無いけれど、帰ってくる場所はここしかないし、育った場所もここしかないのです。
だから、「いつか、地元を胸を張って歩けるようになりたい」って思ってるし、良い思い出を作っていきたいって思ってます。
そして、今までお世話になった、地元の適応指導教室の先生、塾の先生、唯一好きだった中3の担任の先生に、今の事、今を楽しんでいる事を話に行きたいって思いました。
そうするためにも、マイプロアワードの全国summitは良い結果を残さないといけないし、学校を転校したことも話す覚悟を持たなきゃいけません。
そこまで、気を張る必要もないと思うけど笑
仲良くしてくれた地元のお友達にも、今の私について何も話してないんです笑 (一部の人を除いて)
だからね、
私が今まで出会ってきたもの、頑張ってきた歩みを地元に持ち帰ってみたい、
「いつか、地元を胸を張って歩けるようになりたい」
が私にとっての小さな夢になりました。
いつもいつも、文がグダグダですみません〜😭
勉強し直します!笑
それではー