自分の意見を持つこと
こんにちは!すーです。
この前、学校が休みだった地元の友達とカラオケでハッチャけてきました(*´艸`)
自転車でカラオケ店に向かったのですが、ほぼニートのような生活をしていたからか友達との体力の差が開きすぎてるような気がしました苦笑
なので、朝ちゃんと早起きして散歩でもしようかなと思います…!
軽く日常について書いたところで本題にいきましょう!
今日書きたいのは、自分の意見を持つことについてです。
高1で転機が訪れた…!
私が小2か小3の時(2007~2009?)に流行った言葉があります。
「KY(空気読めない)」
当時の私にとって、その言葉は恐怖の言葉でした。
何か空気読めない発言をしただけで
「あいつ、KYだから拘りたくない」
「空気読めない子はすきじゃない」
と言われているシーンを何度も見てきたからです。
私は学校の子に嫌われないようにKYだって思われませんように!ってずっと自分の意見を心の奥に閉まって生きてきました。
そんなこんなで小中と過ごし高校に入って2、3ヶ月目に入り、ちょっとしたハプニングが訪れました。
こ、声が出ない…!!
ショックでした。でも、それと同時に空気を読んで話す必要がないんだって心が楽になりました。
でも、声が出なくなって自分の意見を持つ、発信することの大切さがわかるようになりました。
声が出ない私が意見を発信するには
声が出なくなった私はクラスメイトとのコミュニケーションを筆談で行なっていました。
クラスメイトが喋って、私はノートでアクションをする。
そんな日々が続いていくうちに自分の意見を出せるようになりました。
その時、
意見を言えないなら、書いて伝えればいい
と思えるようになりました。
そして、将来は自分の意見を発信できる大人になりたいと思うようになり
自分の道に光がさしたような気がしました。
このことに気づいて今の私がいます。
自分の気持ち、意見を大事にしたい
どうにか嫌われないように空気を読むことに必死だった私はKYじゃないことにしか意識が向かない人間になっていました。
私は学校生活の半分近くを過ごしていない人だったから学校の雰囲気はちょっぴりわかんないけど
私が学校で過ごして感じた空気はとてもピリピリしていて「みんなが空気を読むのに必死だった」ような雰囲気でした。
だから、私もその空気につられて空気を読むのに必死になっていました。
自分の意見を発信することが出来なかった、人気の子だけが自分の意見を喋って他の人が意見を喋れない、そんな空気に嫌気がさしてました。
でも嫌われたくなくて必死で空気を読んで、辛かった。
でも、今になって自分の意見を発信することの大切さが分かって
今このように、自己満ブログの中で私の意見を発信することができていることがとても嬉しいです。
だからこそ、これからも発信していきたいし自分の意見を大事にしたいなと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました(ू•ω•ू❁)
私とこのブログを通して皆さんと時間を共有できたことが嬉しいです.゚+.(´∀`*).+゚.
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