やりたかったことを消化していこう。#言葉の発信地ヒカリテラス
こんにちは!
今日は、言葉の発信地ヒカリテラスの運営チームミーティングでした。
コロナの影響を考え、オンラインでの開催となりましたが…。コロナなんか気にせず、色んな場所でミーティングしたいんですけどね。
今回、言葉の発信地ヒカリテラスのプロジェクトとしては、2つの大きなチャレンジをしました。
言葉の発信地ヒカリテラスで始めたこと
1. 運営メンバーの募集。
中の話になりますが、言葉の発信地ヒカリテラスは新体制になりました。
以前は運営メンバーと照らし隊、みんなで一緒に運営から記事執筆まで取り組んできました。しかし、新体制からは運営チームと照らし隊を分けることにしました。
運営チームには、今まで私ひとりでやってきた作業を請け負ってもらい、
照らし隊には、記事執筆に注力してもらうことにしました。
独りよがりになってしまう私を変えたい。
チームの中で頼れる人を増やしたい。
みんなと一緒に作っていきたい。
そう思って、新体制になりました。
そのため、運営メンバーと照らし隊の募集を分けることになりました。
【運営メンバー募集!】一緒にヒカリテラスを作りませんか? | 言葉の発信地 ヒカリテラス|「生きづらい」にヒカリを届ける発信地
照らし隊の話
言葉の発信地ヒカリテラスは、照らし隊が居ないことには成り立ちません。
届けたい思いがなければ、心にヒカリを届ける言葉がなければ、言葉の発信地ヒカリテラスにはなれません。
だから照らし隊に参加してくれたからには、
届けたい思いを言葉に乗せたり、より「生きづらさ」に共感や理解を届ける言葉を引き出したり、そういうサポートをしたいです。
仮にも現在、ライターのお仕事をしているので、私の知識を照らし隊の人にあげられるようになりたいです。
待ってますね💕
「ヒカリテラス」で記事を書いてくれる人を募集します✨ | 言葉の発信地 ヒカリテラス|「生きづらい」にヒカリを届ける発信地
2. 記事の寄稿をスタート
また、言葉の発信地ヒカリテラスで記事の寄稿をスタートしました。プロジェクトチームに属さなくても、記事をウェブに載せることが出来るようになります。
これまでは、言葉の発信地ヒカリテラスで記事を書こうと思ったら、照らし隊に属さなくてはなりませんでした。
任意とは言え、月に1回ミーティングをおこないますし、ディスコードというアプリを使ってコミュニケーションを取ります。
でも記事の寄稿なら、気軽にこれらのハードルをくぐり抜けて、記事を提出できます。
実は、この記事の寄稿、私が1年前からやりたかったことでした。
会ったことのない人だから
ネットだけの関係性で信頼できないから
得体の知れない人たちで信用できないから
年齢や場所で参加が難しいから
色んな弊害があって、悔しくも参加できない人が何人かいました。
記事を書きたい
自分の経験を伝えたい
同じ境遇の人に届けたい
そんな強い思いを記事で届けたい、そんな時に記事の寄稿を思いつきました。
でも1年前は独りよがりだったし、大学入学で忙しいこともあり、着手できませんでした。
ようやく言葉の発信地ヒカリテラスの内情も落ち着き、私自身も覚悟ができたので、1年越しに念願が叶いました。
【記事寄稿スタート!】皆さんの記事をヒカリテラスに載せませんか? | 言葉の発信地 ヒカリテラス|「生きづらい」にヒカリを届ける発信地
やりたかったことを消化する
去年から言葉の発信地ヒカリテラスでお世話になっている子が
「やりたかったことやできなかったことを消化できる1年になるといいよね。」
と言ってくれたことがありました。
言葉の発信地ヒカリテラスで、やりたいことはたくさんあります。
動画や生配信で、音声メディアに挑戦したい
色んな場所に行きたい
イベントをやってみたい
でもキャパオーバーになってしまったり、忙しかったり、机上の空論で終わってしまいました。
その机上の空論を1人ではなくみんなで深掘りして、プランを立てて、アクションに起こせる土台はできてきました。
これからはみんなを頼ることで、今までやりたくてもできなかったことを消化できるようになりたいです。
みんながやりたいことも消化できるようになります。
言葉の発信地ヒカリテラスのみんな、本当にみんなよろしくね…😊😊😊
読んでくれた皆さんは温かく見守ってね…🥺🥺🥺
これからの言葉の発信地ヒカリテラスのアクションは、Twitterから確認してくださいね✨
言葉の発信地 ヒカリテラス (@hikari_terrace) on Twitter
それでは!をば!!!